エレミヤ31…18

わたしは立ち帰ります。あなたは主、わたしの神です。

マタイ25…32、33

羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。

エレミヤ31…16

主はこう言われる。泣きやむがよい。目から涙をぬぐいなさい。あなたの苦しみは報いられる、と主は言われる。

ヨハネ1…5

光は暗闇の中で輝いている。

マタイ24…46

主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕は幸いである。

エレミヤ31…13

そのとき、おとめは喜び祝って踊り、若者も老人も共に踊る。わたしは彼らの嘆きを喜びに変え、彼らを慰め、悲しみに代えて喜び祝わせる。

テモテへの手紙Ⅰ　6…8

食べる物と着る物があれば、わたしたちはそれで満足すべきです。

テモテへの手紙Ⅰ　6…6

信心は、満ち足りることを知る者には、大きな利得の道です。なぜならば、わたしたちは、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができないからです。

使徒言行録17…26、27

神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。

使徒言行録22…16

今、何をためらっているのです。立ち上がりなさい。その方の名を唱え、洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。

使徒言行録16…31

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」

詩編74…19

あなたの鳩の魂を獣に渡さないでください。あなたの貧しい人々の命を永遠に忘れ去らないでください。

詩編62…6、7

わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。神にのみ、わたしは希望を置いている。神はわたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは動揺しない。

詩編62…3

神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは決して動揺しない。

列王記上18…24

火をもって答える神こそ神であるはずだ。

詩編61…3

心が挫けるとき、地の果てからあなたを呼びます。高くそびえる岩山の上にわたしを導いてください。

マルコ9…43

もし片方の手があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。両手がそろったまま地獄の消えない火の中に落ちるよりは、片手になっても命にあずかるほうがよい。

詩編60…3

神よ、あなたは我らを突き放し、怒って我らを散らされた。どうか我らを立ち帰らせてください。

列王記上18…21

あなたたちは、いつまでどっちつかずに迷っているのか。もし主が神であるなら、主に従え。

詩編57…3

いと高き神を呼びます、わたしのために何事も成し遂げてくださる神を。