コリントⅠ　3…3

お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいる、ということになりはしませんか。

イザヤ26…21

見よ、主はその御座を出て、地に住む者に、それぞれの罪を問われる。

詩編36…6

主よ、あなたの慈しみは天に　あなたの真実は大空に満ちている。

コリントⅠ　3…7

大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。

コリントⅠ　2…13

霊的なものによって霊的なことを説明するのです。

コリントⅠ　2…12

わたしたちは、世の霊ではなく、神からの霊を受けました。

イザヤ書26…19

塵の中に住まう者よ、目を覚ませ、喜び歌え。

コリントⅠ　2…11

神の霊以外に神のことを知る者はいません。

イザヤ書26…12

主よ、平和をわたしたちにお授けください。

ヘブライ3…6

もし確信と希望に満ちた誇りとを持ち続けるならば、わたしたちこそ神の家なのです。

コリントⅠ　2…10

“霊”は一切のことを、神の深みさえも究めます。

コリントⅠ　2…6

しかし、わたしたちは、信仰に成熟した人たちの間では知恵を語ります。

イザヤ書26…9

わたしの魂は夜あなたを探し、わたしの中で霊はあなたを探し求めます。

ヘブライ3…4

どんな家でもだれかが造るわけです。万物を造られたのは神なのです。

コリントⅠ　2…4

わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵にあふれた言葉によらず、“霊”と力の証明によるものでした。

イザヤ書26…8

あなたの御名を呼び、たたえることは、わたしたちの魂の願いです。

ヘブライ2…18

事実、ご自身、試練を受けて苦しまれたからこそ、試練を受けている人たちを助けることがおできになるのです。

ヨハネ13…30

ユダはパン切れを受け取ると、すぐ出て行った。夜であった。

コリントⅠ　1…21

世は自分の知恵で神を知ることができませんでした。それは神の知恵にかなっています。

コリントⅠ　1…19

わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さを意味のないものにする。