イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方です。

ヘブライ13章8節

わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。神に属する者は神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは神に属していないからである。

ヨハネ8章４６，４７節

自分に罪がないと言うなら、自らを欺いており、真理はわたしたちの内にありません。

ヨハネの手紙Ⅰ　1章8節

わたしの言葉にとどまるならば、あなたたちは本当にわたしの弟子である。あなたたちは真理を知り、真理はあなたたちを自由にする。

ヨハネ8章31節

わたしもあなたを罪に定めない。行きなさい。これからは、もう罪を犯してはならない。

ヨハネ7章11節

わたしたちがイエスから既に聞いていて、あなたがたに伝える知らせとは、神は光であり、神には闇がまったくないということです。

ヨハネの手紙Ⅰ　1章5節

あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。

ヨハネ7章7節

金銭に執着しない生活をし、今持っているもので満足しなさい。

ヘブライ13章5節

二人は「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしの心は燃えていたではないか」と語り合った。

ルカ24章32節

渇いている人はだれでも、わたしのところに来て飲みなさい。わたしを信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その人の内から生きた水が川となって流れ出るようになる。

ヨハネ7章38節

旅人をもてなすことを忘れてはいけません。そうすることで、ある人たちは、気づかずに天使をもてなしました。

ヘブライ13章2節

そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」

ルカ23章34節

自分勝手に話す者は、自分の栄光を求める。しかし、自分をお遣わしになった方の栄光を求める者は真実な人であり、その人には不義がない。

ヨハネ7章18節

イエスは苦しみもだえ、いよいよ切に祈られた。汗が血の滴るように地面に落ちた。

ルカ22章44節

シモン・ペトロが答えた。「主よ、わたしたちはだれのところへ行きましょうか。」

ヨハネ6章68節

わたしが備えているその日に、彼らはわたしにとって宝となると、万軍の主は言われる。

マラキ書3章17節

わたしはその人を終わりの日に復活させる。

ヨハネ6章54節

しかし、わたしはあなたのために、信仰が無くならないように祈った。だから、あなたは立ち直ったら、兄弟たちを力づけてやりなさい。

ルカ22章32節

わたしたちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。

ヘブライ12章28節

わたしは、天から降って来た生きたパンである。このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。わたしが与えるパンとは、世を生かすためのわたしの肉のことである。

ヨハネ6章51節