イエスが行く手に立っていて、「おはよう」と言われたので、婦人たちは近寄り、イエスの足を抱き、その前にひれ伏した。

マタイ　２８章９節

驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。

マルコ　１６章６節

イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった」と言った。

マルコ　１５章３９節

イエスは大声を出して息を引き取られた。すると、神殿の垂れ幕が上から下まで真っ二つに裂けた。

マルコ　１５章３７，３８節

三時ごろ、イエスは大声で叫ばれた。「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」これは、「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

マタイ　２７章４６節

一緒に十字架につけられた強盗たちも、同じようにイエスをののしった

マタイ　２７章４４節

神の子なら、自分を救ってみろ。そして十字架から降りて来い。

マタイ　２７章４０節

皆は、「十字架につけろ」と言った。

マタイ　２７章２２節

イエスは、垂れ幕、つまり、御自分の肉を通って、新しい生きた道をわたしたちのために開いてくださったのです。

ヘブライ　１０章２０節

こうしてわたしたちは、キリストの恵みによって義とされ、希望どおり永遠の命を受け継ぐ者とされたのです。

テトス　３章７節

この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、新たに造りかえる洗いを通して実現したのです。

テトス　３章５節

イエスは、「若者よ、あなたに言う。起きなさい」と言われた。

ルカ　７章１４節

実に、すべての人々に救いをもたらす神の恵みが現れました。

テトス　２章１１節

しかし、あなたは、健全な教えに適うことを語りなさい。

テトス　２章１節

その後、わたしはすべての人にわが霊を注ぐ。あなたたちの息子や娘は預言し、老人は夢を見、若者は幻を見る。

ヨエル書　３章１節

清い人には、すべてが清いのです。

テトス　１章１５節

あなたたちの神、主に立ち帰れ。主は恵みに満ち、憐れみ深く、忍耐強く、慈しみに富み、くだした災いを悔いられるからだ。

ヨエル書２章１３節

しかしあなたは、どんな場合にも身を慎み、苦しみを耐え忍び、福音宣教者の仕事に励み、自分の務めを果たしなさい。

テモテへの手紙2　４章５節

わたしにつまずかない人は幸いである。

ルカ　７章２３節

主は言われる。「今こそ、心からわたしに立ち帰れ、断食し、泣き悲しんで。衣を裂くのではなく、お前たちの心を引き裂け。

ヨエル書　２章１２，１３節