羊飼いが羊と山羊を分けるように、彼らをより分け、羊を右に、山羊を左に置く。

マタイ　２５章３２節、３３節

主はこう言われる。泣きやむがよい。目から涙をぬぐいなさい。あなたの苦しみは報いられる、と主は言われる。

エレミヤ　３１章１６節

光は暗闇の中で輝いている。

ヨハネ １章５節

主人が帰って来たとき、言われたとおりにしているのを見られる僕は幸いである。

マタイ　２４章４６節

そのとき、おとめは喜び祝って踊り、若者も老人も共に踊る。わたしは彼らの嘆きを喜びに変え、彼らを慰め、悲しみに代えて喜び祝わせる。

エレミヤ　３１章１３節

食べる物と着る物があれば、わたしたちはそれで満足すべきです。

テモテへの手紙Ⅰ　６章８節

イエスがこのように息を引き取られたのを見て、「本当に、この人は神の子だった」と言った。

マルコ　１５章３９節

信心は、満ち足りることを知る者には、大きな利得の道です。なぜならば、わたしたちは、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができないからです。

テモテへの手紙Ⅰ 6章６節

だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。

マタイ　２４章４２節

わたしが喜ぶのは、愛であっていけにえではなく、神を知ることであって、焼き尽くす献げ物ではない。

ホセア書　６章６節

あなたがたの師は一人だけで、あとは皆兄弟なのだ。

マタイ２３章８節

さあ、わたしがお前の傷を治し、打ち傷をいやそう、と主は言われる。

エレミヤ　３０章１７節

信心のために自分を鍛えなさい。体の鍛錬も多少は役に立ちますが、信心は、この世と来るべき世での命を約束するので、すべての点で益となるからです。

テモテへの手紙Ⅰ　４章７，８節

しかし、お前を滅ぼし尽くすことはない。わたしはお前を正しく懲らしめる。

エレミヤ　３０章１１節

神がお造りになったものはすべて良いものであり、感謝して受けるならば、何一つ捨てるものはないからです。神の言葉と祈りとによって聖なるものとされるのです。

テモテへの手紙Ⅰ　４章４，５節

天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。

マタイ２４章３５節

恵みの業をもたらす種を蒔け、愛の実りを刈りいれよ。新しい土地を耕せ。主を求める時が来た。

ホセア書　１０章１２節

神は、すべての人々が救われて真理を知るようになることを望んでおられます。

テモテへの手紙Ⅰ２章４節

不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

マタイ　２４章１２節

わたしは、あなたたちのために立てた計画をよく心に留めている、と主は言われる。それは平和の計画であって、災いの計画ではない。将来と希望を与えるものである。

エレミヤ２９章１１節