“霊”の火を消してはいけません。

テサロニケ1　５章１９節

キリスト・イエスに結ばれていれば、割礼の有無は問題ではなく、愛の実践を伴う信仰こそ大切です。

ガラテヤ　５章６節

神に従う者の行く道は平らです。

イザヤ書　２６章７節

主は、わたしたちのために死なれましたが、それは、わたしたちが、目覚めていても眠っていても、主と共に生きるようになるためです。

テサロニケ1　５章１０節

いつも、塩で味付けされた快い言葉で語りなさい。

コロサイ　４章６節

この大祭司は、わたしたちの弱さに同情できない方ではなく、罪を犯されなかったが、あらゆる点において、わたしたちと同様に試練に遭われたのです。

ヘブライ　４章１５節

上にあるものに心を留め、地上のものに心を引かれないようにしなさい。

コロサイ　３章２節

これらすべてに加えて、愛を身に着けなさい。愛はすべてを完成させるきずなです。

コロサイ　３章１４節

教会はキリストの体であり、すべてにおいてすべてを満たしている方の満ちておられる場です。

エフェソ　１章２３節

もし、今なお人の気に入ろうとしているなら、わたしはキリストの僕ではありません。

ガラテヤ　１章１０節

人の歩む道は主の御目の前にある。その道を主はすべて計っておられる。

箴言　５章２１節

しかし、わたしが与える水を飲む者は決して渇かない。わたしが与える水はその人の内で泉となり、永遠の命に至る水がわき出る。

ヨハネ　４章１４節

主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。

フィリピ　４章４節

わが子よ、主の諭しを拒むな。主の懲らしめを避けるな。かわいい息子を懲らしめる父のように、主は愛する者を懲らしめられる。

箴言　３章１１，１２節

主の慈しみに生きる人は栄光に輝き、喜び勇み、伏していても喜びの声をあげる。

詩編　１４９編５節

御子はその体である教会の頭です。

コロサイ　１章１８節

イエスは言われた「あなたに言っておく。七回どころか七の七十倍までも赦しなさい。」

マタイ　１８章２２節

わたしに聞き従う人は確かな住まいを得、災難を畏れることなく平穏に暮らす。

箴言　１章３３節

人は、新たに生まれなければ、神の国を見ることができない。

ヨハネ　３章３節

二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。

マタイ　１８章２０節