しかし、このわたしには、わたしたちの主イエス・キリストの十字架のほかに、誇るものが決してあってはなりません。
ガラテヤ　６章１４節

わたしたちは、何事も真理に逆らってはできませんが、真理のためならばできます。

コリントⅡ １３章８節

あなたがたは自分自身のことが分からないのですか。イエス・キリストがあなたがたの内におられることが。

コリントⅡ１３章５節

あなたの御言葉が見いだされたとき　わたしはそれをむさぼり食べました。あなたの御言葉は、わたしのものとなり　わたしの心は喜び踊りました。

エレミヤ　１５章１６節

神よ、わたしを究め　わたしの心を知ってください。わたしを試し、悩みを知ってください。ご覧ください。わたしの内に迷いの道があるかどうかを。どうか、わたしをとこしえの道に導いてください。

詩編 １３９編２３、２４節

あなたは、自分の言葉によって義とされ、また、自分の言葉によって罪あるものとされる。

マタイ　１２章３７節

知恵ある者は、その知恵を誇るな。力ある者は、その力を誇るな。富ある者は、その富を誇るな。むしろ誇る者は、この事を誇るがよい。目覚めてわたしを知ることを。

エレミヤ　９章２２．２３節

あなたの御計らいはわたしにとっていかに貴いことか。神よ、いかにそれは数多いことか。

詩編　１３９編１７節

キリストは、弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられるのです。

コリントⅡ　１３章４節

目を覚ましていなさい。信仰に基づいてしっかり立ちなさい。雄々しく強く生きなさい。何事も愛をもって行いなさい。

コリントⅠ　１６章１３節

わたしの日々はあなたの書にすべて記されている　まだその一日も造られないうちから。

詩編 １３９編　１６節

主に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。

コリントⅠ　１５章５８節

闇の中でも主はわたしを見ておられる。夜も光がわたしを照らし出す。

詩編 １３９編１１節

たゆまず善を行いましょう。飽きずに励んでいれば、時が来て、実を刈り取ることになります。

ガラテヤ　６章９節

深い淵の底から、主よ、あなたを呼びます。主よ、この声を聞きとってください。嘆き祈るわたしの声に耳を傾けてください。

詩編　１３０編１，２節

互いに重荷を担いなさい。そのようにしてこそ、キリストの律法を全うすることになるのです。

ガラテヤ　６章２節

わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに、主よ、あなたはすべてを知っておられる。

詩編　１３９編４節

あなたが蒔くものは、死ななければ命を得ないではありませんか。

コリントⅠ　１５章３６節

うぬぼれて、互いに挑み合ったり、ねたみ合ったりするのはやめましょう。

ガラテヤ　５章２６節

主は高くいましても低くされている者を見ておられます。遠くにいましても傲慢な者を知っておられます。

詩編　１３８編６節