皆が共に学び、皆が共に励まされるように、一人一人が皆、預言できるようにしなさい。

コリントⅠ　１４章３１節

わたしは魂を沈黙させます。わたしの魂を、幼子のように、母の胸にいる幼子のようにします。

詩編　１３１編２節

招待を受けたら、むしろ末席に行って座りなさい。

ルカ　１４章１０節

主よ、わたしの心は驕っていません。わたしの目は高くを見ていません。大き過ぎることを、わたしの及ばぬ驚くべきことを、追い求めません。

詩編　１３１編１節

蒔かれるときは朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。

コリントⅠ　１５章４２,４３節

祝福の源となるように。

創世記　１２章２節

空や地の模様を見分けることは知っているのに、どうして今の時を見分けることを知らないのか。

ルカ　１２章５６節

霊で祈り、理性でも祈ることにしましょう。

コリントⅠ　１４章１５節

朝早く起き、夜おそく休み、焦慮してパンを食べる人よ、それはむなしいことではないか。主は愛する者に眠りをお与えになるのだから。

詩編　１２７編２節

愛がなければ、無に等しい。

コリントⅠ　１３章２節

わが主なる神は、こう言われた。「お前たちは、立ち帰って静かにしているならば救われる。安らかに信頼していることにこそ力がある」と。

イザヤ書　３０章１５節

そして行き詰まりの状態にあっても、キリストのために満足しています。なぜなら、わたしは弱いときにこそ強いからです。

コリントⅡ　１２章１０節

だから、キリストの力がわたしの内に宿るように、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。

コリントⅡ　１２章９節

すると主は「わたしの恵みはあなたに十分である。力は弱さの中でこそ十分に発揮されるのだ」と言われました。

コリントⅡ　１２章９節

涙と共に種を蒔く人は、喜びの歌と共に刈り入れる。

詩編　１２６編５節

あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。

マタイ　１０章３０節

主の慈しみに生きる人の死は主の目に価高い。

詩編　１１６編１５節

信ずる者は慌てることはない。

イザヤ書　２８章１６節

主を畏れることは知恵の初め。これを行う人はすぐれた思慮を得る。

詩編　１１１編１０節

物の判断については子供となってはいけません。悪事については幼子となり、物の判断については大人になってください。

コリントⅠ　１４章２０節