お前は自分の神と出会う備えをせよ。

アモス書　４章１２節

そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから、終わりが来る。」

マタイ　２４章１４節

わたしは再びあなたを天幕に住まわせる／わたしがあなたと共にあった日々のように。

ホセア書　１２章１０節

あなたを呼び求めます／神よ、わたしに答えてください。わたしに耳を向け、この訴えを聞いてください。

詩編　１７編６節

戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりではない。

マタイ　２４章６節

あなたの僕のためにお計らいください／わたしは命を得て、御言葉を守ります。

詩編　１１９編１７節

わたしはあなたの命令に心を砕き／あなたの道に目を注ぎます。

詩編　１１９編１５節

イエスはお答えになった。「人に惑わされないように気をつけなさい。

マタイ　２４章４節

主はわたしの嘆きを聞き／主はわたしの祈りを受け入れてくださる。

詩編　６編１０節

実を結ぶにつれて、祭壇を増し／国が豊かになるにつれて、聖なる柱を飾り立てた。彼らの偽る心は、今や罰せられる。主は彼らの祭壇を打ち砕き／聖なる柱を倒される。

ホセア　１０章１、２節

御名を愛する者はあなたに守られ／あなたによって喜び誇ります。

詩編 ５編１２節

神は人ではないから、偽ることはない。人の子ではないから、悔いることはない。言われたことを、なされないことがあろうか。告げられたことを、成就されないことがあろうか。

民数記　２３章１９節

見よ、兄弟が共に座っている。なんという恵み、なんという喜び。

詩編　１３３編１節

お前たちの愛は朝の霧／すぐに消えうせる露のようだ。

ホセア書　６章４節

我々は主を知ろう。主を知ることを追い求めよう。主は曙の光のように必ず現れ／降り注ぐ雨のように／大地を潤す春雨のように／我々を訪れてくださる。

ホセア書　６章３節

わたしは立ち去り、自分の場所に戻っていよう。彼らが罪を認めて、わたしを尋ね求め／苦しみの中で、わたしを捜し求めるまで。

ホセア書5…15

内面がユダヤ人である者こそユダヤ人であり、文字ではなく“霊”によって心に施された割礼こそ割礼なのです。その誉れは人からではなく、神から来るのです。

ローマ　２章２９節

あなたは他人には教えながら、自分には教えないのですか。「盗むな」と説きながら、盗むのですか。

ローマ　２章２１節

主はわたしたちを／罪に応じてあしらわれることなく／わたしたちの悪に従って報いられることもない。

詩編　１０３編１０節

たとえ律法を持たない異邦人も、律法の命じるところを自然に行えば、律法を持たなくとも、自分自身が律法なのです。こういう人々は、律法の要求する事柄がその心に記されていることを示しています。彼らの良心もこれを証ししており、また心の思いも、互いに責めたり弁明し合って、同じことを示しています。

ローマ　２章１４，１５節