恵み深い主に感謝せよ。慈しみはとこしえに。

詩編　１１８編１節

実に、あなたがたこそ、わたしたちの誉れであり、喜びなのです。

テサロニケⅠ　２章２０節

主の御名をわたしは呼ぶ。「どうか主よ、わたしの魂をお救いください。」

詩編　１１６編４節

事実、それは神の言葉であり、また、信じているあなたがたの中に現に働いているものです。

テサロニケⅠ　２章１３節

わたしはあなたの命令をとこしえに忘れません／それによって命を得させてくださったのですから。

詩編　１１９編９３節

わたしたちは、だれにも負担をかけまいとして、夜も昼も働きながら、神の福音をあなたがたに宣べ伝えたのでした。

テサロニケⅠ　２章９節

わたしの心があなたの掟に照らして／無垢でありますように。

詩編　１１９編８０節

わたしは恵もうとする者を恵み、憐れもうとする者を憐れむ。

出エジプト　３３章１９節

確かな判断力と知識をもつように／わたしを教えてください。わたしはあなたの戒めを信じています。

詩編　１１９編６６節

モーセは言った。「おのおの自分の子や兄弟に逆らったから、今日、あなたたちは主の祭司職に任命された。あなたたちは今日、祝福を受ける。」

出エジプト　３２章２９節

主よ、この地はあなたの慈しみに満ちています。

詩編１１９編６４節

イエスは言われた。「舟の右側に網を打ちなさい。そうすればとれるはずだ。」そこで、網を打ってみると、魚があまり多くて、もはや網を引き上げることができなかった。

ヨハネ　２１章６節

ああ、人は皆、空しい。

詩編　３９編１２節

こういう人々は、幻で見たことを頼りとし、肉の思いによって根拠もなく思い上がっているだけで、頭であるキリストにしっかりと付いていないのです。この頭の働きにより、体全体は、節と節、筋と筋とによって支えられ、結び合わされ、神に育てられて成長してゆくのです。

コロサイ　２章１８，１９節

神は御言葉をあなたがたに余すところなく伝えるという務めをわたしにお与えになり、この務めのために、わたしは教会に仕える者となりました。

コロサイ　１章２５節

聖なる御名を誇りとせよ。

詩編　１０５編３節

わたしたちは、この御子によって、贖い、すなわち罪の赦しを得ているのです。

コロサイ　１章１４節

それは、あなたがたのために天に蓄えられている希望に基づくものであり、あなたがたは既にこの希望を、福音という真理の言葉を通して聞きました。

コロサイ　１章５節

わたしの救い、わたしの主よ/すぐにわたしを助けてください。

詩編 ３８編２３節

わたしがあなたがたのために父に願ってあげる、とは言わない。父御自身が、あなたがたを愛しておられるのである。

ヨハネ　16章２６，２７節