わたしたちこそ真の割礼を受けた者です。わたしたちは神の霊によって礼拝し、キリスト・イエスを誇りとし、肉に頼らないからです。

フィリピ　３章３節

悪い者を正しいとすることも、正しい者を悪いとすることも、ともに、主のいとわれることである。

箴言 １７章１５節

心を尽くしてわたしはあなたを尋ね求めます。あなたの戒めから迷い出ることのないようにしてください。

詩編１１９編１０節

神よ、沈黙しないでください。

詩編　８３編２節

彼らは知ろうとせず、理解せず、闇の中を行き来する。

詩編　８２編５節

貧しい人々は、幸いである。神の国はあなたがたのものである。

ルカ　６章２０節

私たちはあなたを離れません。

詩編　８０編１９節

手の萎えた人に、「立って、真ん中に出なさい」と言われた。その人は身を起こして立った。

ルカ　６章８節

御腕の力にふさわしく、死に定められている人々を生き長らえさせてください。

詩編　７９編１１節

「人の子は安息日の主である。」

ルカ　５章５節

このようなわけで、わたしたちは絶えず神に感謝しています。なぜなら、わたしたちから神の言葉を聞いたとき、あなたがたは、それを人の言葉としてではなく、神の言葉として受け入れたからです。

テサロニケⅠ　２章１３節

どうして異国の民に言わせてよいでしょうか。「彼らの神はどこにいる」と。

詩編　７８編１０節

神は御自分の民を羊のように導き出し、荒れ野で家畜の群れのように導かれた。

詩編　７８編５２節

「医者を必要とするのは、健康な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである。」

ルカ　５章３１，３２節

あなたがたからもほかの人たちからも、人間の誉れを求めませんでした。

テサロニケⅠ　２章６節

神よ、あなたの聖なる道を思えば、あなたのようにすぐれた神はあるでしょうか。

詩編　７７編１４節

神は裁きを行なうために立ち上がり、地の貧しい人々をすべて救われる。

詩編　７６編１０節

大勢の群衆が、教えを聞いたり病気をいやしていただいたりするために、集まって来た。だが、イエスは人里離れた所に退いて祈っておられた。

ルカ　５章１５，１６節

わたしたちの宣教は、迷いや不純な動機に基づくものでも、また、ごまかしによるものでもありません。わたしたちは神に認められ、福音をゆだねられているからこそ、このように語っています。

テサロニケⅠ　２章３，４節

あなたは御計らいに従ってわたしを導き、後には栄光のうちにわたしを取られるであろ

詩編　７３編２４節