我らの先祖を植え付けるために／御手をもって国々の領土を取り上げ／その枝が伸びるために／国々の民を災いに落としたのはあなたでした。

詩編　４４編３節

主を避けどころとする人を、主は救ってくださる。

詩編　３７編４０節

人間に頼らず、主を避けどころとしよう。

詩編　１１８編８節

光の子となるために、光のあるうちに、光を信じなさい。

ヨハネ　１２章３６節

苦難のはざまから主を呼び求めると、主は答えてわたしを解き放たれた。

詩編　１１８編５節

暗闇の中を歩く者は、自分がどこへ行くのか分からない。

ヨハネ　１２章３５節

預言者はあなたに託宣を与えたが、むなしい、偽りの言葉ばかりであった。あなたを立ち直らせるには、一度(ひとたび)、罪をあばくべきなのに、むなしく、迷わすことをあなたに向かって告げるばかりであった。

哀歌　第２の歌　１４節

主を畏れる人を祝福し、大きな人も小さな人も祝福してください。

詩編　１１５編１３節

暗闇に追いつかれないように、光のあるうちに歩きなさい。

ヨハネ　１２章３５節

主は正しい。わたしが主の口に背いたのだ。

哀歌　第１の歌　１８節

どうか、わたしの歌が御心にかなうように。わたしは主によって喜び祝う。

詩編　１０４編３４節

わたしは地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。

ヨハネ12…32

神よ、わたしの祈りを聞き、この口にのぼる願いに耳を傾けてください。

詩編　５４編４節

主は彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱をもって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。

出エジプト記　１３章２１節

「今、わたしは心騒ぐ。何と言おうか。『父よ、わたしをこの時から救ってください』と言おうか。しかし、わたしはまさにこの時のために来たのだ。父よ、御名の栄光を現してください。」

ヨハネ　１２章２７，２８節

喜びをもって生き、長生きして幸いを見ようと望む者は、舌を悪から、唇を偽りの言葉から遠ざけ、悪を避け、善を行い、平和を尋ね求め、追い求めよ。

詩編　３４編１３，１４，１５節

さて、ファラオが民を去らせたとき、神は彼らをペリシテ街道には導かれなかった。それは近道であったが、民が戦わねばならぬことを知って後悔し、エジプトに帰ろうとするかもしれない、と思われたからである。

出エジプト記１３章１７節

さて、祭りのとき礼拝するためにエルサレムに上って来た人々の中に、何人かのギリシア人がいた。彼らは、ガリラヤのベトサイダ出身のフィリポのもとへ来て、「お願いです。イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。

ヨハネ１２章２０，２１節

主を仰ぎ見る人は光と輝き、辱めに顔を伏せることはない。

詩編　３３編６節

酵母を入れないパンを七日の間食べる。あなたのもとに酵母入りのパンがあってはならないし、あなたの領土のどこにも酵母があってはならない。

出エジプト記 １３章７節