主は正義を愛される。主の慈しみに生きる人を見捨てることなく／とこしえに見守り／主に逆らう者の子孫を断たれる。

詩編　３７編２８節

悪を避け、善を行えば／とこしえに、住み続けることができる。

詩編　３７編２７節

だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。

ルカ　２２章２９節

わたしの舌があなたの正しさを歌い／絶えることなくあなたを賛美しますように。

詩編　３５編２８節

命のある限り／恵みと慈しみはいつもわたしを追う。

詩編　２３編６節

しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。

ルカ　２２章２６節

告白をいけにえとしてささげる人は／わたしを栄光に輝かすであろう。

詩編　５０編２３a

あなたがたも、神の国のために苦しみを受けているのです。

テサロニケⅡ　１章５節

わたしの魂があなたをほめ歌い／沈黙することのないようにしてくださいました。わたしの神、主よ／とこしえにあなたに感謝をささげます。

詩編　３０編１３節

イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいと、わたしは切に願っていた。

ルカ　２２章１５節

すべての人に対して忍耐強く接しなさい。

テサロニケⅠ　５章１４節

あなたの慈しみに生きる人は皆／あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。大水が溢れ流れるときにも／その人に及ぶことは決してありません。

詩編　３２編６節

民は自分たちを打った方に立ち帰らず／万軍の主を求めようとしなかった。それゆえ主は、イスラエルから頭も尾も／しゅろの枝も葦の茎も一日のうちに断たれた。

イザヤ書　９章１２，１３節

いかに幸いなことでしょう／主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。

詩編　３２編２節

イザヤは言った。「ダビデの家よ聞け。あなたたちは人間に／もどかしい思いをさせるだけでは足りず／わたしの神にも、もどかしい思いをさせるのか。それゆえ、わたしの主が御自ら／あなたたちにしるしを与えられる。見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み／その名をインマヌエルと呼ぶ。」

イザヤ書　７章　１３，１４節

しかし、知恵の正しさは、それに従うすべての人によって証明される。

ルカ　７章３５節

ですから、あなたがたは、現にそうしているように、励まし合い、お互いの向上に心がけなさい。

テサロニケⅠ　５章１１節

主よ、わたしはなお、あなたに信頼し／「あなたこそわたしの神」と申します。

詩編　３１編１５節

なお、そこに十分の一が残るが／それも焼き尽くされる。切り倒されたテレビンの木、樫の木のように。しかし、それでも切り株が残る。その切り株とは聖なる種子である。

イザヤ書　６章１３節

わたしたちの主の忍耐深さを、救いと考えなさい。

ペトロの手紙Ⅱ　３章１５節