災いだ、むなしいものを手綱として、罪を車の綱として、咎を引き寄せる者は。

イザヤ書　５章１８節

恵みの御業は神の山々のよう、あなたの裁きは大いなる深淵　

詩編　３６編７節

ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。

ペトロの手紙Ⅱ　３章９節

主よ、あなたのいます家、あなたの栄光の宿るところをわたしは慕います。

詩編　２６編８節

民衆は皆、話を聞こうとして、神殿の境内にいるイエスのもとに朝早くから集まって来た。

ルカ　２１編３８節

愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。

ペトロの手紙Ⅱ　３章８節

御覧ください、わたしの貧しさと労苦を。どうかわたしの罪を取り除いてください。

詩編　２５編１８節

互いに平和に過ごしなさい。

テサロニケⅠ　５章１３節

天は主のもの、地は人への賜物。

詩編　１１５編１６節

兄弟たち、あなたがたにお願いします。あなたがたの間で労苦し、主に結ばれた者として導き戒めている人々を重んじ、また、そのように働いてくれるのですから、愛をもって心から尊敬しなさい。

テサロニケⅠ　５章１２，１３節

王は主に依り頼む。いと高き神の慈しみに支えられ、決して揺らぐことがない。

詩編　２１編８節

言っておくが、およそ女から生まれた者のうち、ヨハネより偉大な者はいない。しかし、神の国で最も小さな者でも、彼よりは偉大である。

ルカ　７章２８節

あなたがたはすべて光の子、昼の子だからです。わたしたちは、夜にも暗闇にも属していません。

テサロニケⅠ　５章５節

主は国々の争いを裁き、多くの民を戒められる。彼らは剣を打ち直して鋤とし、槍を打ち直して鎌とする。国は国に向かって剣を上げず、もはや戦うことを学ばない。ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。

イザヤ書２章４，５節

わたしは主を愛する。

詩編　１１６編１節

このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。ですから、今述べた言葉によって励まし合いなさい。

テサロニケⅠ　４章１７，１８節

災いだ、主の日を待ち望む者は。主の日はお前たちにとって何か。それは闇であって、光ではない。

アモス書　５章１８節

主よ、あなただけはわたしを遠く離れないでください。私の力の神よ、今すぐにわたしを助けてください。

詩編　２２編２０節

あなたがたは、神に喜ばれるためにどのように歩むべきかを、わたしたちから学びました。そして、現にそのように歩んでいますが、どうか、その歩みを今後も更に続けてください。

テサロニケⅠ　４章１節

しかし言え、主に従う人は幸い、と。彼らは自分の行いの実を食べることができる。

イザヤ書　３章１０節