2012/11/16
あなたがたのうちのだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。こんなごく小さな事さえできないのに、なぜ、ほかの事まで思い悩むのか。
ルカ 12章25,26節
2012/11/15
どんな貪欲にも注意を払い、用心しなさい。有り余るほど物を持っていても、人の命は財産によってどうすることもできないからである。
ルカ 12章15節
2012/11/14
耳ある者は、聞け。捕らわれるべき者は、捕らわれて行く。剣で殺されるべき者は、剣で殺される。ここに、聖なる者たちの忍耐と信仰が必要である。
黙示録 12章9.10節
2012/11/13
主の御名を賛美せよ。主は命じられ、すべてのものは創造された。
詩編 148編5節
2012/11/12
言っておくが、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、人の子も神の天使たちの前で、その人を自分の仲間であると言い表す。
ルカ 12章8節
2012/11/11
この都には、それを照らす太陽も月も、必要でない。神の栄光が都を照らしており、小羊が都の明かりだからである。
黙示録 21章23節
2012/11/10
御前からわたしを退けず、あなたの聖なる霊を取り上げないでください。御救いの喜びを再びわたしに味わわせ、自由の霊によって支えてください。
詩編 51編13節
2012/11/09
だれを恐れるべきか、教えよう。それは、殺した後で、地獄に投げ込む権威を持っている方だ。そうだ。言っておくが、この方を恐れなさい。
ルカ 12章5節
2012/11/08
都の門は、一日中決して閉ざされない。そこには夜がないからである。
黙示録 21章25節
2012/11/07
主よ、あなたの御言葉のとおり、あなたの僕に恵み深くお計らいください。
詩編 119編65節
2012/11/06
それにしても、あなたたちファリサイ派の人々は不幸だ。薄荷や芸香(うんこう)やあらゆる野菜の十分の一は献げるが、正義の実行と神への愛はおろそかにしているからだ。これこそ行なうべきことである。もとより、十分の一の献げ物もおろそかにしてはならないが。
ルカ 11章42節
2012/11/05
わたしは天使を拝もうとしてその足もとにひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしは、あなたやイエスの証しを守っているあなたの兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。イエスの証しは預言の霊なのだ。」
黙示録 19章10節
2012/11/04
御顔が和らぐのを心を尽くして願い求めます。仰せのとおり、わたしを憐れんでください。
詩編119編8節
2012/11/03
悪事を謀る者は断たれ、主に望みをおく人は、地を継ぐ。
詩編 37編9節
2012/11/02
わたしの主よ、わたしの願いはすべて御前にあり、嘆きもあなたには隠されていません。
詩編 38編10節
2012/11/01
彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽も、どのような暑さも、彼らを襲うことはない。玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれるからである。
黙示録 7章16,17節
2012/10/31
主をたたえよ。嘆き祈るわたしの声を聞いてくださいました。
詩編 28編6節
2012/10/30
彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。
黙示録 7章14節
2012/10/29
その契約と定めを守る人にとって、主の道はすべて、慈しみとまこと。
詩編 25編10節