あなたの鳩の魂を獣に渡さないでください。あなたの貧しい人々の命を永遠に忘れ去らないでください。

詩編　７４編１９節

わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。神にのみ、わたしは希望を置いている。神はわたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは動揺しない。

詩編　６２編６，７節

神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは決して動揺しない。

詩編　６２編３節

火をもって答える神こそ神であるはずだ。

列王記上１８章２４節

心が挫けるとき、地の果てからあなたを呼びます。高くそびえる岩山の上にわたしを導いてください。

詩編６１編３節

もし片方の手があなたをつまずかせるなら、切り捨ててしまいなさい。両手がそろったまま地獄の消えない火の中に落ちるよりは、片手になっても命にあずかるほうがよい。

マルコ　９章４３節

あなたたちは、いつまでどっちつかずに迷っているのか。もし主が神であるなら、主に従え。

列王記上　１８勝２１節

いと高き神を呼びます、わたしのために何事も成し遂げてくださる神を。

詩編 57編３節

喜び祝う声をきかせてください。あなたによって砕かれたこの骨が喜び踊るように。わたしの罪に御顔を向けず、咎をことごとくぬぐってください。

詩編　５１編１０，１１節

わたしたち強い者は、強くない者の弱さを担うべきであり、自分の満足を求めるべきではありません。

ローマ　１５章１節

あなたに背いたことをわたしは知っています。わたしの罪は常にわたしの前に置かれています。

詩編　５１編５節

まことにあなただけがすべての人の心をご存じです。

列王記上　８章３９節

勇士よ、腰に剣を帯びよ。それはあなたの栄えと輝き。輝きを帯びて進め、真実と謙虚と正義を駆って。右の手があなたに恐るべき力をもたらすように。

詩編４５編４，５節

主の霊はわたしのうちに語り、主の言葉はわたしの舌の上にある。

サムエル記下　２３章２節

先祖が自分の剣によって領土を取ったのでも、自分の腕の力によって勝利を得たのでもなく、あなたの右の御手、あなたの御腕、あなたの御顔の光によるものでした。これがあなたのお望みでした。

詩編　４４編４節

あなたの食べ物について兄弟が心を痛めるならば、あなたはもはや愛に従って歩んでいません。

ローマ　１４章１５節

神の道は完全。主の仰せは火で練り清められている。すべて御もとに身を寄せる人に主は盾となってくださる。

サムエル記下　２２章３１節

なぜうなだれるのか、わたしの魂よ、なぜ呻くのか。神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう「御顔こそ、わたしの救い」と。

詩編 ４３編５節

あなたはわたしの助け、わたしの逃れ場。わたしの神よ、速やかに来てください。

詩編　４０編１８節

この僕に聞き分ける心をお与えください。

列王記上　３章９節