詩編42…6

神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう。「御顔こそ、わたしの救い」と。

コリントⅠ　4…5

わたしを裁くのは主なのです。ですから、主が来られるまでは、先走って何も裁いてはいけません。

ヨハネ14…30

もはや、あなたがたと多くを語るまい。世の支配者が来るからである。だが、彼はわたしをどうすることもできない。

詩編42…2

涸れた谷に鹿が水を求めるように、神よ、わたしの魂はあなたを求める。

コリントⅠ　4…2

管理者に要求されるのは忠実であることです。

ヨハネ14…21

わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。

詩編40…6

わたしたちに対する数知れない御計らいを、わたしは語り伝えて行きます。

詩編37…37

無垢であろうと努め、まっすぐに見ようとせよ。平和な人には未来がある。

コリントⅠ　3…11

イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。

詩編37…25

若いときにも老いた今も、わたしは見ていない、主に従う人が捨てられ、子孫がパンを乞うのを。

ヨハネ14…19

わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。

コリントⅠ　3…9

わたしたちは神のために力を合わせて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物なのです。

詩編37…24

人は倒れても、打ち捨てられるのではない。主がその手をとらえていてくださる。

コリントⅠ　3…7

大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。

詩編37…23

主は人の一歩一歩を定め、御旨にかなう道を備えてくださる。

ペトロの手紙Ⅱ　1…14

自分がこの仮の宿を間もなく離れなければならないことを、わたしはよく承知しているからです。

コリントⅠ　3…6

わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。

詩編37…16

主に従う人が持っている物は僅かでも、主に逆らう者、権力ある者の富にまさる。

ペトロの手紙Ⅱ　1…10

だから兄弟たち、召されていること、選ばれていることを確かなものとするように、いっそう努めなさい。

コリントⅠ　3…3

お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいる、ということになりはしませんか。