癒してください

2012/08/31

あなたは大地を揺るがせ、打ち砕かれた。どうか砕かれたところを癒してください、大地は動揺しています。

詩編 60編4節


わたしの息子なら敬ってくれるだろう

2012/08/30

まだ一人、愛する息子がいた。「わたしの息子なら敬ってくれるだろう」と言って、最後に息子を送った。農夫たちは話し合った。「これは跡取りだ。さあ、殺してしまおう。そうすれば、相続財産は我々のものになる。」

マルコ 12章6節


行いにはよりません

2012/08/29

もしそれが恵みによるとすれば、行いにはよりません。もしそうでなければ、恵みはもはや恵みではなくなります。

ローマ 11章6節


砦の塔

2012/08/28

わたしは御力をたたえて歌をささげ、朝には、あなたの慈しみを喜び歌います。あなたはわたしの砦の塔、苦難の日の逃れ場。

詩編 59編17節


祈りの家

2012/08/27

「わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。」

マルコ 11章17節


自分を現した

2012/08/26

「わたしは、わたしを探さなかった者たちに見いだされ、わたしを尋ねなかった者たちに自分を現した。」

ローマ 10章20節


先立って進まれます

2012/08/25

神はわたしに慈しみ深く、先立って進まれます。

詩編59編11節


キリストの言葉

2012/08/24

実に、信仰は聞くことにより、しかも、キリストの言葉を聞くことによって始まるのです。

ローマ 10章17節


何をしてほしいのか

2012/08/23

イエスは、「何をしてほしいのか」と言われた。盲人は「先生、目が見えるようになりたいのです」と言った。

マルコ 10章51節


良い知らせを伝える者の足

2012/08/22

遣わされないで、どうして宣べ伝えることができよう。「良い知らせを伝える者の足は、なんと美しいことか」と書いてあるとおりです。

ローマ 10章15節


お呼びだ

2012/08/21

人々は盲人を呼んで言った。「安心しなさい。立ちなさい。お呼びだ。」

マルコ 10章49節


宣べ伝える人

2012/08/20

ところで、信じたことのない方を、どうして呼び求められよう。聞いたことのない方を、どうして信じられよう。また、宣べ伝える人がなければ、どうして信じられよう。

ローマ 10章14節


永遠の命

2012/08/18

はっきり言っておく。わたしのためまた福音のために、家、兄弟、姉妹、母、父、子供、畑を捨てた者はだれでも、今この世で、迫害も受けるが、家、兄弟、姉妹、母、子供、畑も百倍受け、後の世では永遠の命を受ける。

マルコ 10章29,30節


主の名を呼び求める者

2012/08/17

すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。「主の名を呼び求める者はだれでも救われる」のです。

ローマ 10章12、13節


わたしの骨

2012/08/16

あなたには、わたしの骨も隠されてはいない。

詩編 139編15節


子供たち

2012/08/15

子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。

マルコ 10章14節


イエスは主である

2012/08/14

口でイエスは主であると公に言い表し、心で神がイエスを死者の中から復活させられたと信じるなら、あなたは救われるからです。

ローマ 10章9節


御手

2012/08/13

どこに行けばあなたの霊から離れることができよう。どこに逃れれば、御顔を避けることができよう。天に登ろうとも、あなたはそこにいまし、陰府に身を横たえようとも、見よ、あなたはそこにいます。曙の翼を駆って海のかなたに行き着こうともあなたはそこにもいまし、御手をもってわたしを導き、右の御手をもってわたしをとらえてくださる。

詩編 139編7~10


2012/08/12

人は皆、火で塩味を付けられる。塩は良いものである。だが、塩に塩気がなくなれば、あなたがたは何によって塩に味を付けるのか。

マルコ 9章49,50節


信じる者

2012/08/11

「見よ、わたしはシオンに、つまずきの石を置く。これを信じる者は、失望することがない」

ローマ 9章33節