どのような人が、主の山に上り聖所に立つことができるのか。それは、潔白な手と清い心をもつ人。むなしいものに魂を奪われることなく、欺くものによって誓うことをしない人。

詩編　２４編３，４節

あなたがたは、人を奴隷として再び恐れに陥れる霊ではなく、神の子とする霊を受けたのです。この霊によってわたしたちは、「アッバ、父よ」と呼ぶのです。

ローマ　８章１５節

母がわたしをみごもったときから、わたしはあなたにすがってきました。母の胎にあるときから、あなたはわたしの神。わたしを遠く離れないでください、苦難が近づき、助けてくれる者はいないのです。

詩編　２２編１１，１２節

神の霊によって導かれる者は皆、神の子なのです。

ローマ　８章１４節

主が、あなたの求めるところを、すべて実現させてくださるように。

詩編　２０編６節

「これはわたしの愛する子。これに聞け。」弟子たちは急いで辺りを見回したが、もはやだれも見えず、ただイエスだけが彼らと一緒におられた。

マルコ ９章７８節

今や、キリスト・イエスに結ばれている者は、罪に定められることはありません。キリスト・イエスによって命をもたらす霊の法則が、罪と死との法則からあなたを解放したからです。

ローマ　８章１，２節

あなたの慈しみに生きる人にあなたは慈しみを示し、無垢な人には無垢に、清い人には清くふるまい、心の曲がった者には背を向けられる。

詩編 １８編２６，２７節

やめさせてはならない。わたしの名を使って奇跡を行い、そのすぐ後で、わたしの悪口は言えまい。わたしたちに逆らわない者は、わたしたちの味方なのである。

マルコ　９章３９，４０節

キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿っており、あなたがたは、キリストにおいて満たされているのです。

コロサイ　２章９，１０節

一人の子供の手を取って彼らの真ん中に立たせ、抱き上げて言われた。「わたしの名のためにこのような子供の一人を受け入れる者は、わたしを受け入れるのである。わたしを受け入れる者は、わたしではなくて、わたしをお遣わしになった方を受け入れるのである。」

マルコ　９章３６，３７節

キリストに根を下ろして造り上げられ、教えられたとおりの信仰をしっかり守って、あふれるばかりに感謝しなさい。

コロサイ　２章７節

イエスは言われた。「『できれば』と言うか。信じる者には何でもできる。」

マルコ　９章２３節

あなたがたは、主キリスト・イエスを受け入れたのですから、キリストに結ばれて歩みなさい。

コロサイ　２章６節

主よ、その人が病の床にあるとき、支え、力を失って伏すとき、立ち直らせてください。

詩編　４１編４節

自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのため、また福音のために命を失う者は、それを救うのである。

マルコ　３章３５節

知恵と知識の宝はすべて、キリストの内に隠れています。

コロサイ　２章３節

あなたはいけにえも、穀物の供え物も望まず、焼き尽くす供え物も罪の代償の供え物も求めず、ただ、わたしの耳を開いてくださいました。

詩編　４０編７節

それから、群衆を弟子たちと共に呼び寄せて言われた。「わたしの後に従いたい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。

マルコ　８章３４節

この秘められた計画が異邦人にとってどれほど栄光に満ちたものであるかを、神は彼らに知らせようとされました。その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。

コロサイ　１章２７節