御手の業

2012/03/24

主よ、あなたは御業を喜び祝わせてくださいます。わたしは御手の業を喜び歌います。主よ、御業はいかに大きく御計らいはいかに深いことでしょう。愚かな者はそれを知ることなく、無知な者はそれを悟ろうとしません。

詩編92編5,6,7節


主に申し上げよ

2012/03/23

いと高き神のもとに身を寄せて隠れ、全能の神の陰に宿る人よ、主に申し上げよ「わたしの避けどころ、砦、わたしの神、拠り頼む方」と。神はあなたを救い出してくださる、仕掛けられた罠から、陥れる言葉から。

詩編91編1,2節


帰って来てください

2012/03/22

主よ、帰って来てください。いつまで捨てておかれるのですか。あなたの僕らを力づけてください。朝にはあなたの慈しみに満ち足らせ、生涯、喜び歌い、喜び祝わせてください。

詩編 90編13,14節


聖なる山

2012/03/21

あなたの光とまことを遣わしてください。彼らはわたしを導き、聖なる山、あなたのいますところに、わたしを伴ってくれるでしょう。

詩編 43編3節


御顔

2012/03/20

なぜうなだれるのか、わたしの魂よ、なぜ呻くのか。神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう「御顔こそ、わたしの救い」と。わたしの神よ。

詩編42編12節


祝福に入る

2012/03/19

地上の氏族はすべて、あなたとあなたの子孫によって祝福に入る。

創世記 28章14節


あなたの信仰があなたを救った

2012/03/18

イエスは言われた。「娘よ、あなたの信仰があなたを救った。安心して行きなさい。もうその病気にかからず、元気に暮らしなさい。」

マルコ 5章34節


夜の一時

2012/03/17

千年といえども御目には、昨日が今日へと移る夜の一時にすぎません。

詩編 30編4節


信仰によって生きる

2012/03/16

律法によってはだれも神の御前で義とされないことは、明らかです。なぜなら、「正しい者は信仰によって生きる」からです。

ガラテヤ 3章11節


イエスの服に触れた

2012/03/15

イエスのことを聞いて、群衆の中に紛れ込み、後ろからイエスの服に触れた。「この方の服にでも触れればいやしていただける」と思ったからである。

マルコ5章27,28節


わたしの祈り

2012/03/14

わたしの祈りが御もとに届きますように。わたしの声に耳を傾けてください。

詩編 88編3節


アブラハムの子

2012/03/13

だから、信仰によって生きる人々こそ、アブラハムの子であるとわきまえなさい。

ガラテヤ 3章7節


主があなたを憐れみ

2012/03/12

イエスが船に乗られると、悪霊に取りつかれていた人が、一緒に行きたいと願った。イエスはそれを許さないで、こう言われた。「自分の家に帰りなさい。そして身内の人に、主があなたを憐れみ、あなたにしてくださったことをことごとく知らせなさい。」

マルコ 5章18,17節


魂が慕う

2012/03/11

あなたの僕の魂に喜びをお与えください。わたしの魂が慕うのは、主よ、あなたなのです。

詩編 86編4節


”霊”を受けた

2012/03/10

あなたがたが“霊”を受けたのは、律法を行ったからですか。それとも、福音を聞いて信じたからですか。

ガラテヤ 3章2節


なぜ怖がるのか

2012/03/09

イエスは言われた。「なぜ怖がるのか。まだ信じないのか。」

マルコ 4章40節


憐れんでください

2012/03/08

主よ、憐れんでください、絶えることなくあなたを呼ぶわたしを。

詩編 86編3節


義とされる

2012/03/07

けれども、人は律法の実行ではなく、ただイエス・キリストへの信仰によって義とされると知って、わたしたちもキリスト・イエスを信じました。

ガラテヤ 2章16節


黙れ。静まれ

2012/03/06

しかし、イエスは艫の方で枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして、「先生、わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」と言った。イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。

マルコ 4勝38節、39節


主を畏れる人

2012/03/05

主を畏れる人に救いは近く、栄光はわたしたちの地にとどまるでしょう。

詩編 85編10節