最初のものを廃止

2012/02/13

第二のものを立てるために、最初のものを廃止されるのです。

ヘブライ 10章8節


どこから来て

2012/02/12

あなたはどこから来て、どこへ行こうとしているのか。

創世記 16章8節


隠れているもの、秘められたもの

2012/02/11

隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、公にならないものはない。

マルコ 4章22節


新しいもの

2012/02/10

神は「新しいもの」といわれることによって、最初の契約は古びてしまったと宣言されたのです。年を経て古びたものは、間もなく消えうせます。

ヘブライ8章13節


主を信じた

2012/02/09

アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認めた。

創世記 15章6節


宣教する

2012/02/08

「近くのほかの町や村へ行こう。そこでも、わたしは宣教する。そのためにわたしは出て来たのである。」

マルコ Ⅰ章38節


弱さを身にまとっている

2012/02/07

大祭司は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な人、迷っている人を思いやることができるのです。

ヘブライ 5章2節


契約のしるし

2012/02/06

わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。

創世9章13節


陰のように移ろうもの

2012/02/05

ああ、人はただ陰のように移ろうもの。ああ、人は空しくあくせくし、だれの手に渡るとも知らずに積み上げる。

詩編 39編7節


御前

2012/02/04

わたしの主よ、わたしの願いはすべて御前にあり、嘆きもあなたには隠されていません。

詩編 39編10節


答えてください

2012/02/03

私の主よ、わたしの神よ、御自身でわたしに答えてください。

詩編 28編16節


豊かな平和

2012/02/02

貧しい人は地を継ぎ、豊かな平和に自らをゆだねるであろう。

詩編 37変11節


人が心に思うこと

2012/02/01

人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。

創世記 8章21節


無垢でまっすぐ

2012/01/31

あなたに望みをおき、無垢でまっすぐなら、そのことがわたしを守ってくれるでしょう。

詩編 25編21節


オリーブの葉

2012/01/30

鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。

創世記 8章11節


貧しく、孤独です

2012/01/29

御顔を向けて、わたしを憐れんでください。わたしは貧しく、孤独です。

詩編 25編16節


善悪を見分ける感覚

2012/01/28

固い食物は、善悪を見分ける感覚を経験によって訓練された、一人前の大人のためのものです。

ヘブライ 5章14節


神の言葉の初歩

2012/01/26

実際、あなたがたは今ではもう教師となっているはずなのに、再びだれかに神の言葉の初歩を教えてもらわねばならず、また、固い食物の代わりに、乳を必要とする始末だからです。

ヘブライ 5章12節


恥を受けることはありません

2012/01/25

あなたに望みをおく者はだれも、決して恥を受けることはありません。いたずらに人を欺く者が恥を受けるのです。

詩編 25編3節


人の悪が増し

2012/01/24

主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。

創世記 6章5,6節