ところで、わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。

コリントⅡ　４章７節

瞳のようにわたしを守り、あなたの翼の陰に隠してください。

詩編　１７編８節

安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。

マルコ　２章２７節

「闇から光が輝き出よ」と命じられた神は、わたしたちの心の内に輝いて、イエス・キリストの御顔に輝く神の栄光を悟る光を与えてくれました。

コリントⅡ　４勝６節

わたしは絶えず主に相対しています。主は右にいまし、わたしは揺らぐことがありません。

詩編　１６編６節

新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。

マルコ　２章２２節

わたしたちは、自分自身を宣べ伝えるのではなく、主であるイエス・キリストを宣べ伝えています。

コリントⅡ　４勝５節

わたしは主をたたえます。主はわたしの思いを励まし、わたしの心を夜ごと諭してくださいます。

詩編　１６編７節

実に大勢の人がいて、イエスに従っていたのである。

マルコ　２章１５節

こういうわけで、わたしたちは、憐れみを受けた者としてこの務めをゆだねられているのですから、落胆しません。

コリントⅡ　４勝１節

主はわたしに与えられた分、わたしの杯。主はわたしの運命を支える方。

詩編　１６編５節

そして通りがかりに、アルファイの子レビが収税所に座っているのを見かけて、「わたしに従いなさい」と言われた。彼は立ち上がってイエスに従った。

マルコ　２章１４節

しかし、主の方に向き直れば、覆いは取り去られます。

コリントⅡ　３章１６節

主は天から人の子らを見渡し、探される。目覚めた人、神を求める人はいないかと。

詩編 １４編２節

しかし、群集に阻まれて、イエスのもとに連れて行くことができなかったので、イエスがおられる辺りの屋根をはがして穴をあけ、病人の寝ている床をつり降ろした。

マルコ　２章４節

あなたがたは、キリストがわたしたちを用いてお書きになった手紙として公にされています。墨ではなく生ける神の霊によって、石の板ではなく人の心の板に、書きつけられた手紙です。

コリントⅡ　３章３節

あなたの太陽は再び沈むことなく、あなたの月は欠けることがない。主があなたの永遠の光となり、あなたの嘆きの日々は終わる。

イザヤ　６０章２０節

朝早くまだ暗いうちに、イエスは起きて、人里離れた所へ出て行き、そこで祈っておられた。

マルコ　１章３５節

神はまた、わたしたちに証印を押して、保証としてわたしたちの心に”霊”を与えてくださいました。

コリントⅡ　１章２２節

主があなたのとこしえの光となり、あなたの神があなたの輝きとなられる。

イザヤ　６０章１９節