主の仰せは清い。土の炉で七たび練り清めた銀。

詩編　１２編７節

ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしの僕はいやされます。

マタイ　８章８節

だから、わたしたちは聞いたことにいっそう注意を払わねばなりません。そうでないと、押し流されてしまいます。

ヘブライ　２章１節

穏やかに語る舌は骨をも砕く。

箴言　２５章１５節

主は手を伸ばして、わたしの口に触れ、主はわたしに言われた。「見よ、わたしはあなたの口にわたしの言葉を授ける。」

エレミヤ　１章９節

主に従う人は、口に知恵の言葉があり、その舌は正義を語る。

詩編　３７編３０節

しかし、イエスは黙り続け何もお答えにならなかった。

マルコ　１４章６１節

闇もあなたに比べれば闇とは言えない。夜も昼も共に光を放ち、闇も、光も、変わるところがない。

詩編　１３９編１２節

主よ、あなたはわたしを究め、わたしを知っておられる。

詩編　１３９編１節

呼び求めるわたしに答え、あなたは魂に力を与え、解き放ってくださいました。

詩編　１３９編１２節

弟子たちは皆、イエスを見捨てて逃げてしまった。

マルコ　１４章５０節

わたしは知っている。わたしを贖う方は生きておられ、ついには塵の上に立たれるであろう。

ヨブ記　１９章２５節

主に逆らう者の天幕で長らえるよりは、わたしの神の家の門口に立っているのを選びます。

詩編　８４編１１節

善い行いと施しとを忘れないでください。このようないけにえこそ、神はお喜びになるのです。

ヘブライ　１３章１６節

あなたのことを耳にはしておりました。しかし今、この目であなたを仰ぎ見ます。それゆえ、わたしは塵と灰の上に伏し、自分を退け、悔い改めます。

ヨブ記　４２章５，６節

主はあなたのために、御使いに命じて、あなたの道のどこにおいても守らせてくださる。

詩編　９１編１１節

富は、天に積みなさい。

マタイ　６章２０節

そして、人間に言われた。「主を畏れ敬うこと、それが知恵。悪を遠ざけること、それが分別。」

ヨブ記　２８章２８節

神は羽をもってあなたを覆い、翼の下にかばってくださる。

詩編　９１編４節

誘惑に陥らぬよう、目を覚まして祈っていなさい。心は燃えても、肉体は弱い。

マルコ　１４章３８節