わたしは、あなたに約束したことを果たすまで決して見捨てない。

創世記　２８章１５節

主の働かれるときです。詩編　

１１９編１２６節

ただ、神の国を求めなさい。そうすれば、これらのものは加えて与えられる。

ルカ　１２章３１節

わたしは信じる。「激しい苦しみに襲われている」と言うときも　不安がつのり、人は必ず欺く、と思うときも。

詩編　１１６編１０節

割礼の有無は問題ではなく、大切なのは、新しく創造されることです。

ガラテヤ　６章１５節

こんなごく小さな事さえできないのに、なぜ、ほかの事まで思い悩むのか。

ルカ　１２章２６節

命あるものの地にある限り　わたしは主の御前に歩み続けよう。

詩編　１１６編９節

自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。

ガラテヤ　６章８節

言うべきことは、聖霊がそのときに教えてくださる。

ルカ　１２章１２節

あなたは、「自分の力と手の働きで、この富を築いた」などと考えてはならない。むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。

申命記　８章１７節

わたしたちの神は情け深い。

詩編　１１６編５節

律法全体は、「隣人を自分のように愛しなさい」という一句によって全うされるからです。

ガラテヤ　５章１４節

どうか、わたしの口の言葉が御旨にかない　心の思いが御前に置かれますように。

詩編　１９章１５節

友人であるあなたがたに言っておく。体を殺しても、その後、それ以上何もできない者どもを恐れてはならない。

ルカ　１２章４節

主の命令はまっすぐで、心に喜びを与え　主の戒めは清らかで、目に光を与える。

詩編　１９編９節

それは、あなたを苦しめて試し、ついには幸福にするためであった。

申命記　８章１６節

あなたは、自ら降り　わたしを強い者としてくださる。

詩編　１８編３６節

わずかなパン種が練り粉全体を膨らませるのです。

ガラテヤ　５章９節

だから、あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。

ルカ　１１章３５節

あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。

ルカ　１１章３４節