立ち帰れ

2010/10/22

「背信の子らよ、立ち帰れ。わたしは背いたお前たちをいやす。」

エレミヤ 3章32節


わたしの愚かさ

2010/10/21

神よ、わたしの愚かさは、よくご存じです。

詩編 69編6節


鎖につながれて

2010/10/20

この福音のためにわたしは苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。

テモテⅡ 2章3節


裁きの座

2010/10/19

「わたしは罪を犯していない」と言うなら、お前は裁きの座に引き出される。

エレミヤ 2章35節


神に

2010/10/18

力を神に帰せよ。

詩編68編35節


救いの御業

2010/10/17

この神はわたしたちの神、救いの御業の神、主、死から解き放つ神。

詩編 68編21節


迷い出てしまった

2010/10/16

どうして、わたしの民は言うのか。「迷い出てしまったからには、あなたのもとには帰りません」と。

エレミヤ 2章31節


収穫の分け前

2010/10/15

労苦している農夫こそ、最初に収穫の分け前にあずかるべきです。

テモテへの手紙Ⅱ 2章6節


焼けつく地

2010/10/14

背く者は焼けつく地に住まねばならない。

詩編 68編7節


確かな種

2010/10/13

わたしはあなたを、甘いぶどうを実らせる確かな種として植えたのに、どうして、わたしに背いて悪い野ぶどうに変わり果てたのか。

エレミヤ 2章21節


苦しみを受けている

2010/10/12

わたしはこのように苦しみを受けているのですが、それを恥じていません。

テモテへの手紙Ⅱ 1章12節


孤独な人

2010/10/11

神は孤独な人に身を寄せる家を与え、捕らわれ人を導き出して清い所に住ませてくださる。

詩編 68編7節


生ける水の源

2010/10/10

まことに、わが民は二つの悪を行った。生ける水の源であるわたしを捨てて、無用の水溜めを掘った。

エレミヤ 2章13節


神の賜物

2010/10/09

わたしが手を置いたことによってあなたに与えられている神の賜物を、再び燃えたたせるように勧めます。

テモテへの手紙Ⅱ 1章6節


聖なる宮

2010/10/08

神は聖なる宮にいます。みなしごの父となり、やもめの訴えを取り上げてくださる。

詩編 68編6節


空しいもの

2010/10/07

彼らは空しいものの後を追い、空しいものとなってしまった。

エレミヤ 2章5節


あなたの涙

2010/10/06

わたしは、あなたの涙を忘れることができず、ぜひあなたに会って、喜びで満たされたいと願っています。

テモテへの手紙Ⅱ 1章4節


我らを導き出して

2010/10/05

我らは火の中、水の中を通ったが、あなたは我らを導き出して、豊かな所に置かれた。

詩編 66編12節


わたしが命じること

2010/10/04

あなたは腰に帯びを締め、立って、彼らに語れ、わたしが命じることをすべて。

エレミヤ 1章17節


足がよろめく

2010/10/03

神は我らの魂に命を得させてくださる。我らの足がよろめくのを許されない。

詩編 66編9節