今はあなたがたも、悲しんでいる。しかし、わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。

ヨハネ　１６章２２節

昼、主は命じて慈しみをわたしに送り、夜、主の歌がわたしと共にある。わたしの命の神への祈りが。
詩編　４２編９節

あなたがたの中には、兄弟を仲裁できるような知恵のある者が、一人もいないのですか。

コリントⅠ　６章５節

世があなたがたを憎むなら、あなたがたを憎む前にわたしを憎んでいたことを覚えなさい。

ヨハネ　１５章１８節

神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう。「御顔こそ、わたしの救い」と。

詩編　４２編６節

わたしを裁くのは主なのです。ですから、主が来られるまでは、先走って何も裁いてはいけません。

コリントⅠ　４章５節

もはや、あなたがたと多くを語るまい。世の支配者が来るからである。だが、彼はわたしをどうすることもできない。

ヨハネ　１４章３０節

涸れた谷に鹿が水を求めるように、神よ、わたしの魂はあなたを求める。

詩編　４２編２節

管理者に要求されるのは忠実であることです。

コリントⅠ　４章２節

わたしを愛する人は、わたしの父に愛される。わたしもその人を愛して、その人にわたし自身を現す。

ヨハネ　１４章２１節

わたしたちに対する数知れない御計らいを、わたしは語り伝えて行きます。

詩編　40編６節

無垢であろうと努め、まっすぐに見ようとせよ。平和な人には未来がある。

詩編　３７編３７節

イエス・キリストという既に据えられている土台を無視して、だれもほかの土台を据えることはできません。

コリントⅠ　３章１１節

若いときにも老いた今も、わたしは見ていない、主に従う人が捨てられ、子孫がパンを乞うのを。

詩編　３７編２５節

わたしが生きているので、あなたがたも生きることになる。

ヨハネ　１４章１９節

わたしたちは神のために力を合わせて働く者であり、あなたがたは神の畑、神の建物なのです。

コリントⅠ　３章９節

人は倒れても、打ち捨てられるのではない。主がその手をとらえていてくださる。

詩編　３７編２４節

大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。

コリントⅠ　３章７節

主は人の一歩一歩を定め、御旨にかなう道を備えてくださる。

詩編　３７編２３節

自分がこの仮の宿を間もなく離れなければならないことを、わたしはよく承知しているからです。

ペトロの手紙Ⅱ　１章１４節