詩編116…9

命あるものの地にある限り　わたしは主の御前に歩み続けよう。

ガラテヤ6…8

自分の肉に蒔く者は、肉から滅びを刈り取り、霊に蒔く者は、霊から永遠の命を刈り取ります。

ルカ12…12

言うべきことは、聖霊がそのときに教えてくださる。

申命記8…17

あなたは、「自分の力と手の働きで、この富を築いた」などと考えてはならない。むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。

詩編116…5

わたしたちの神は情け深い。

ガラテヤ5…14

律法全体は、「隣人を自分のように愛しなさい」という一句によって全うされるからです。

詩編19…15

どうか、わたしの口の言葉が御旨にかない　心の思いが御前に置かれますように。

ルカ12…4

友人であるあなたがたに言っておく。体を殺しても、その後、それ以上何もできない者どもを恐れてはならない。

詩編19…9

主の命令はまっすぐで、心に喜びを与え　主の戒めは清らかで、目に光を与える。

申命記8…16

それは、あなたを苦しめて試し、ついには幸福にするためであった。

詩編18…36

あなたは、自ら降り　わたしを強い者としてくださる。

ガラテヤ5…9

わずかなパン種が練り粉全体を膨らませるのです。

ルカ11…35

だから、あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。

ルカ11…34

あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。

申命記8…3

主はあなたを苦しめ、飢えさせ、あなたも先祖も味わったことのないマナを食べさせられた。人はパンだけで生きるのではなく、人は主の口から出るすべての言葉によって生きることをあなたに知らせるためであった。

詩編18…29

主よ、あなたはわたしのともし火を輝かし　神よ、あなたはわたしの闇を照らしてくださる。

ルカ11…28

しかし、イエスは言われた。「むしろ、幸いなのは神の言葉を聞き、それを守る人である。」

イザヤ55.5

今、あなたは知らなかった国に呼びかける。あなたを知らなかった国は、あなたのもとに馳せ参じるであろう。

ガラテヤ5…1

この自由を得させるために、キリストはわたしたちを自由の身にしてくださったのです。だから、しっかりしなさい。

イザヤ54…7

わずかの間、わたしはあなたを捨てたが、深い憐れみをもってわたしはあなたを引き寄せる。