あなたがたにゆだねられている、神の羊の群れを牧しなさい。

ペトロの手紙Ⅰ　５章２節

しかも、キリストの十字架がむなしいものになってしまわぬように、言葉の知恵によらないで告げ知らせるためだからです。

コリントⅠ　１章１７節

どうか、わたしの魂に言ってください。「お前を救おう」と。

詩編　３５編３節

神の御心によって苦しみを受ける人は、善い行いをし続けて、真実であられる創造主に自分の魂をゆだねなさい。

ペトロの手紙Ⅰ　４章１９節

主も最後まであなたがたをしっかり支えて、わたしたちの主イエス・キリストの日に、非のうちどころのない者にしてくださいます。

コリントⅠ　１章８節

主を避けどころとする人は、罪に定められることがない。

詩編　３４編２３節

しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、決して恥じてはなりません。

ペトロの手紙Ⅰ　４章１６節

この福音は、世々にわたって隠されていた、秘められた計画を啓示するものです。

ローマ　１６章２５節

主は打ち砕かれた心に近くいまし、悔いる霊を救ってくださる。

詩編　３４編１９節

あなたがたはキリストの名のために非難されるなら、幸いです。

ペトロの手紙Ⅰ　４章１４節

主は、従う人に目を注ぎ、助けを求める叫びに耳を傾けてくださる。

詩編　３４編１６節

むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい。

ペトロの手紙Ⅰ　４章１３節

主を畏れる人には何も欠けることがない。

詩編　３４編１０節

万物の終わりが迫っています。だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。

ペトロの手紙Ⅰ　４章７節

それは、他人の築いた土台の上に建てたりしないためです。

ローマ　１５章２０節

見よ、主は御目を注がれる。主を畏れる人に、主の慈しみを待ち望む人に。

詩編　３３編１８節

人間の見方からすれば、肉において裁かれて死んだようでも、神との関係で、霊において生きるようになるためです。

ペトロの手紙Ⅰ　４章６節

キリストがわたしを通して働かれたこと以外は、あえて何も申しません。

ローマ　１５章１８節

王の勝利は兵の数によらず　勇士を救うのも力の強さではない。

詩編　３３編１６節

もうそれで十分です。

ペトロの手紙Ⅰ　４章３節