そこでわたしは、神のために働くことをキリスト・イエスによって誇りに思っています。

ローマ　１５章１７節

人の心をすべて造られた主は　彼らの業をことごとく見分けられる。

詩編　３３編１５節

キリストは肉に苦しみをお受けになったのですから、あなたがたも同じ心構えで武装しなさい　

ペトロの手紙Ⅰ　４章１節

神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。

ローマ　１５章７節

主の企てはとこしえに立ち、御心の計らいは代々に続く。

詩編　３３編１１節

キリストは、天に上って神の右におられます。

ペトロの手紙Ⅰ　３章２２節

それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。

ローマ　１５章４節

主を賛美することは正しい人にふさわしい。

詩編　３３編１節

洗礼は、肉の汚れを取り除くことではなくて、神に正しい良心を願い求めることです。

ペトロの手紙Ⅰ　３章２１節

キリストもご自分の満足はお求めになりませんでした。

ローマ　１５章３節

神に逆らう者は悩みが多く、主に信頼する者は慈しみに囲まれる。

詩編　３２編１０節

そして、霊においてキリストは、捕らわれていた霊たちのところへ行って宣教されました。

ペトロの手紙Ⅰ　３章１９節

おのおの善を行って隣人を喜ばせ、互いの向上に努めるべきです。

ローマ　１５章２節

分別のない馬やらばのようにふるまうな。

詩編　３２編９節

神の御心によるのであれば、善を行って苦しむ方が、悪を行って苦しむよりはよい。

ペトロの手紙Ⅰ　３章１７節

わたしはあなたを目覚めさせ、行くべき道を教えよう。

詩編　３２編８節

神の国は、飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。

ローマ　１４章１７節

いかに幸いなことでしょう、背きを赦され、罪を覆っていただいた者は。

詩編　３２編１節

正しい方が、正しくない者たちのために苦しまれたのです。

ペトロの手紙Ⅰ　3…18

もう互いに裁き合わないようにしよう。

ローマ　１４章１３節