主に向かって

2010/02/26

新しい歌を主に向かって歌え。

詩編 96編1節


祈る

2010/02/25

祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。

ローマ 12章14節


主の声

2010/02/24

今日こそ、主の声に聞き従わなければならない。

詩編 95編7節


偽り

2010/02/23

愛には偽りがあってはなりません。

ローマ 12章9節


手の中にある

2010/02/22

粘土が陶工の手の中にあるように、イスラエルの家よ、お前たちはわたしの手の中にある。

エレミヤ 18章6節


陶工がしたように

2010/02/21

この陶工がしたように、わたしもお前たちに対してなしえないと言うのか、と主は言われる。

エレミヤ 18章5節


自分の手で壊し

2010/02/20

陶工は粘土で一つの器を作っても、気に入らなければ自分の手で壊し、それを作り直すのであった。

エレミヤ 18章4節


一つの体

2010/02/19

わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形作っており、各自は互いに部分なのです。

ローマ 12章5節


この世に倣ってはなりません

2010/02/18

あなたがたはこの世に倣ってはなりません。

ローマ12章2節


わたしはたたえます

2010/02/17

主よ、あなたがいやしてくださるなら、わたしはいやされます。あなたが救ってくださるなら、私は救われます。あなたをこそ、わたしはたたえます。

エレミヤ 17章14節


神の富と知恵と知識

2010/02/16

ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。

ローマ 11章33節


憐れむためだった

2010/02/15

神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、すべての人を憐れむためだったのです。

ローマ 11章32節


主に信頼する人

2010/02/14

祝福されよ、主に信頼する人は。主がその人のよりどころとなられる。

エレミヤ 17章7節


思い上がってはなりません

2010/02/13

あなたは信仰によって立っています。思い上がってはなりません。むしろ、恐れなさい。

ローマ 11章20節


与えようとして

2010/02/12

それゆえ、主は恵みを与えようとしてあなたたちを待ち、それゆえ、主は憐れみを与えようとして立ち上がられる。

イザヤ 30章18節


人間を誇ってはなりません

2010/02/11

ですから、だれも人間を誇ってはなりません。

コリントⅠ 3章21節


馬に乗って逃げよう

2010/02/10

お前たちは言った。「そうしてはいられない。馬に乗って逃げよう」と。それゆえ、お前たちは逃げなければならない。

イザヤ 30章16節


知恵のある者たちの論議がむなしいこと

2010/02/09

「主は知っておられる、知恵のある者たちの論議がむなしいことを」とも書いてあります。

コリントⅠ 8章20節


主を待ち焦がれよ

2010/02/08

沈黙して主に向かい、主を待ち焦がれよ。

詩編 37編7節


愚かな者

2010/02/07

本当に知恵のある者となるために愚かな者になりなさい。

コリントⅠ 3章18節