ままにしておかれました

2009/12/09

そこで神は顔を背け、彼らが天の星を拝むままにしておかれました。

使徒言行録 7章42節


平和が与えられ

2009/12/08

彼の受けた懲らしめによって、わたしたちに平和が与えられ、彼の受けた傷によって、わたしたちはいやされた。

イザヤ 53章5節


理解してくれません

2009/12/07

モーセは、自分の手を通して神が兄弟たちを救おうとしておられることを、彼らが理解してくれると思いました。しかし、理解してくれませんでした。

使徒言行録 7章25節


あなたたちの先を

2009/12/06

しかし、急いで出る必要はない。逃げ去ることもない。あなたたちの先を進むのは主であり、しんがりを守るのもイスラエルの神だから。

イザヤ 52章12節


知恵と”霊”とによって

2009/12/05

しかし、彼が知恵と”霊”とによって語るので、歯が立たなかった。

使徒言行録 6章10節


どんな実りが

2009/12/04

罪の奴隷であったときは、義に対しては自由の身でした。では、そのころ、どんな実りがありましたか。

ローマの信徒への手紙 6章21、22節


いかに美しいことか

2009/12/03

いかに美しいことか、山々を行き廻り、良い知らせを伝える者の足は。

イザヤ 52章7節


神に従う

2009/12/02

人間に従うよりも、神に従わなくてはなりません。

 

使徒言行録 5章29節


あなたを覆う

2009/12/01

わたしはあなたの口にわたしの言葉を入れ、わたしの手の陰であなたを覆う。

 

イザヤ 51章16節


目を覚ましていなさい

2009/11/30

気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。

マルコ 13章33節


なぜ、あなたは恐れるのか

2009/11/29

なぜ、あなたは恐れるのか、死ぬべき人、草にも等しい人の子を。

イザヤ 51章12節


どちらかなのです

2009/11/28

つまり、あなたがたは罪に仕える奴隷となって死に至るか、神に従順に仕える奴隷となって義に至るか、どちらかなのです。

ローマの信徒への手紙 6章16節


命の言葉

2009/11/27

この命の言葉を残らず民衆に告げなさい。

使徒言行録 5章20節


御自分のものとして選んだ人たち

2009/11/25

しかし、主は御自分のものとして選んだ人たちのために、その期間を縮めてくださったのである。

マルコ 13章20節


わたしがあなたを愛していること

2009/11/17

ペトロが、
「はい、主よ、わたしがあなたを愛していることは、
あなたがご存じです」と言うと、

ヨハネ21章15節


嘲りとは思わない

2009/11/16

主なる神が助けてくださるから、
わたしはそれを嘲りとは思わない。

イザヤ 50章7節


支配しません

2009/11/15

死は、もはやキリストを支配しません。

ローマ 6章9節


嘲りと唾を受けた

2009/11/14

打とうとする者には背中をまかせ、
ひげを抜こうとする者には頬をまかせた。
顔を隠さずに、嘲りと唾を受けた。

イザヤ 50章6節


朝の食事をしなさい

2009/11/13

イエスは、
「さあ、来て、朝の食事をしなさい」
と言われた。

ヨハネ 21章12節


無罪の判決

2009/11/12

恵みが働くときには、
いかに多くの罪があっても、
無罪の判決が下されるからです。

ローマ 5章16節