ペトロの手紙Ⅱ　1…14

自分がこの仮の宿を間もなく離れなければならないことを、わたしはよく承知しているからです。

コリントⅠ　3…6

わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。

詩編37…16

主に従う人が持っている物は僅かでも、主に逆らう者、権力ある者の富にまさる。

ペトロの手紙Ⅱ　1…10

だから兄弟たち、召されていること、選ばれていることを確かなものとするように、いっそう努めなさい。

コリントⅠ　3…3

お互いの間にねたみや争いが絶えない以上、あなたがたは肉の人であり、ただの人として歩んでいる、ということになりはしませんか。

詩編37…8

怒りを解き、憤りを捨てよ。自分も悪事を謀ろうと、いら立ってはならない。

ペトロの手紙Ⅱ　1…9

近くのものしか見えず、以前の罪が清められたことを忘れています。

コリントⅠ　3…2-3.

いや、今でもできません。相変わらず肉の人だからです。

詩編37…4

主に自らをゆだねよ、主はあなたの心の願いをかなえてくださる。

ペトロの手紙Ⅰ　5…8

身を慎んで目を覚ましていなさい。慎んで

コリントⅠ　2…16

しかし、わたしたちはキリストの思いを抱いています。

詩編37…1

悪事を謀る者のことでいら立つな。

ペトロの手紙Ⅰ　5…7

思い煩いは、何もかも神にお任せしなさい。神が、あなたがたのことを心にかけていてくださるからです。

コリントⅠ　2…15

霊の人は一切を判断しますが、その人自身はだれからも判断されたりしません。

詩編36…11

あなたを知る人の上に、慈しみが常にありますように。

ペトロの手紙Ⅰ　5…6

だから、神の力強い御手の下で自分を低くしなさい。そうすれば、かの時には高めていただけます。

コリントⅠ　2…14

霊によって初めて判断できるからです。

詩編36…7

主よ、あなたは人をも獣をも救われる。

ペトロの手紙Ⅰ　5…5

皆互いに謙遜を身に着けなさい。

詩編34…19

主は打ち砕かれた心に近くいまし、悔いる霊を救ってくださる。