詩編34…16

主は、従う人に目を注ぎ、助けを求める叫びに耳を傾けてくださる。

ペトロの手紙Ⅰ　4…13

むしろ、キリストの苦しみにあずかればあずかるほど喜びなさい。

詩編34…10

主を畏れる人には何も欠けることがない。

ペトロの手紙Ⅰ　4…7

万物の終わりが迫っています。だから、思慮深くふるまい、身を慎んで、よく祈りなさい。

ローマ15…20

それは、他人の築いた土台の上に建てたりしないためです。

詩編33…18

見よ、主は御目を注がれる。主を畏れる人に、主の慈しみを待ち望む人に。

ペトロの手紙Ⅰ　4…6

人間の見方からすれば、肉において裁かれて死んだようでも、神との関係で、霊において生きるようになるためです。

ローマ15…18

キリストがわたしを通して働かれたこと以外は、あえて何も申しません。

詩編33…16

王の勝利は兵の数によらず　勇士を救うのも力の強さではない。

ペトロの手紙Ⅰ　4…3

もうそれで十分です。

ローマ15…17

そこでわたしは、神のために働くことをキリスト・イエスによって誇りに思っています。

詩編33…15

人の心をすべて造られた主は　彼らの業をことごとく見分けられる。

ペトロの手紙Ⅰ　4…1

キリストは肉に苦しみをお受けになったのですから、あなたがたも同じ心構えで武装しなさい。

ローマ15…7

神の栄光のためにキリストがあなたがたを受け入れてくださったように、あなたがたも互いに相手を受け入れなさい。

詩編33…11

主の企てはとこしえに立ち、御心の計らいは代々に続く。

ペトロの手紙Ⅰ　3…22

キリストは、天に上って神の右におられます。

ローマ15…4

それでわたしたちは、聖書から忍耐と慰めを学んで希望を持ち続けることができるのです。

詩編33…1

主を賛美することは正しい人にふさわしい。

ペトロの手紙Ⅰ　3…21

洗礼は、肉の汚れを取り除くことではなくて、神に正しい良心を願い求めることです。

ローマ15…3

キリストもご自分の満足はお求めになりませんでした。