使徒言行録8…4

さて、散って行った人々は、福音を告げ知らせながら巡り歩いた。

詩編57…11

あなたの慈しみは大きく、天に満ち　あなたのまことは大きく、雲を覆います。

ルカ14…33

自分の持ち物を一切捨てないならば、あなたがたのだれ一人としてわたしの弟子ではありえない。

使徒言行録7…51

かたくなで、心と耳に割礼を受けていない人たち、あなたがたは、いつも聖霊に逆らっています。

詩編57…9

目覚めよ、わたしの誉れよ　目覚めよ、竪琴よ、琴よ。わたしは曙を呼び覚まそう。

ルカ13…34

めん鳥が雛を羽の下に集めるように、わたしはお前の子らを何度集めようとしたことか。だが、お前たちは応じようとしなかった。

使徒言行録7…48

けれども、いと高き方は人の手で造ったようにものにはお住みになりません。

詩編57…8

わたしは心を確かにします。神よ、わたしは心を確かにして、あなたに賛美の歌をうたいます。

ルカ13…33

だが、わたしは今日も明日も、その次の日も自分の道を進まねばならない。

使徒言行録7…42

イスラエルの家よ、お前たちは荒れ野にいた四十年の間、わたしにいけにえと供え物をささげたことがあったか。

詩編56…5

神に依り頼めば恐れはありません。肉にすぎない者がわたしに何をなしえましょう。

ルカ13…24

狭い戸口から入るように努めなさい。言っておくが、入ろうとしても入れない人が多いのだ。

使徒言行録6…7

こうして、神の言葉はますます広まり、弟子の数はエルサレムで非常に増えていき、祭司も大勢この信仰に入った。

詩編55…23

主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。

ルカ13…16

安息日であっても、その束縛から解いてやるべきではなかったのか。

使徒言行録4…33

使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた。

詩編55…20

神はいにしえからいまし、変わることはない。

詩編50…1

神々の神、主は、御言葉を発し、日の出るところから日の入るところまで、地を呼び集められる。

詩編49…21

人間は栄華のうちに悟りを得ることはない。

詩編49…18

死ぬときは、何ひとつ携えて行くことができず、名誉が彼の後を追って墓に入るわけでもない。