哀歌3…33
人の子らを苦しめ悩ますことがあっても
それが御心なのではない。
哀歌3…32
主の慈しみは深く
懲らしめても、また憐れんでくださる。
哀歌3…31
主は、決してあなたをいつまでも捨て置かれはしない。
哀歌3…30
打つ者に頬を向けよ 十分に懲らしめを味わえ。
哀歌3…29
塵に口をつけよ、望みが見いだせるかもしれない。
哀歌3…28
軛を負わされたなら
黙して、独り座っているがよい。
哀歌3…27
若いときに軛を負った人は、幸いを得る。
哀歌3…26
主の救いを黙して待てば、幸いを得る。
哀歌3…25
主に望みをおき尋ね求める魂に
主は幸いをお与えになる。
詩編78…53
彼らは信頼して導かれ、恐れることはなかった。
イザヤ書12…1
主よ、わたしはあなたに感謝します。
あなたはわたしに向かって怒りを燃やされたが、その怒りを翻し、わたしを慰められたからです。
詩編71…5
主よ、あなたはわたしの希望。
ローマ8…6
肉の思いは死であり、霊の思いは命と平和であります。
マルコ11…25
赦してあげなさい。そうすれば、あなたがたの天の父も、あなたがたの過ちを赦してくださる。
詩編63…8
あなたは必ずわたしを助けてくださいます。
あなたの翼の陰でわたしは喜び歌います。
マルコ9…24
「信じます。信仰のないわたしをお助けください。」
詩編62…11
暴力に依存するな。
搾取を空しく誇るな。
力が力を生むことに心を奪われるな。
ローマ12…3
自分を過大に評価してはなりません。
ガラテヤ2…6
神は人を分け隔てなさいません。
イザヤ書7…9
信じなければ、あなたがたは確かにされない。