テモテへの手紙Ⅰ　6…8

食べる物と着る物があれば、わたしたちはそれで満足すべきです。

テモテへの手紙Ⅰ　6…6

信心は、満ち足りることを知る者には、大きな利得の道です。なぜならば、わたしたちは、何も持たずに世に生まれ、世を去るときは何も持って行くことができないからです。

詩編37…28

主は正義を愛される。主の慈しみに生きる人を見捨てることなく／とこしえに見守り／主に逆らう者の子孫を断たれる。

詩編37…27

悪を避け、善を行えば／とこしえに、住み続けることができる。

ルカ22…29

だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。

詩編35…28

わたしの舌があなたの正しさを歌い／絶えることなくあなたを賛美しますように。

詩編23…6

命のある限り／恵みと慈しみはいつもわたしを追う。

ルカ22…26

しかし、あなたがたはそれではいけない。あなたがたの中でいちばん偉い人は、いちばん若い者のようになり、上に立つ人は、仕える者のようになりなさい。

詩編50…23a

告白をいけにえとしてささげる人は／わたしを栄光に輝かすであろう。

テサロニケⅡ　1…5

あなたがたも、神の国のために苦しみを受けているのです。

詩編30…13

わたしの魂があなたをほめ歌い／沈黙することのないようにしてくださいました。わたしの神、主よ／とこしえにあなたに感謝をささげます。

ルカ22…15

イエスは言われた。「苦しみを受ける前に、あなたがたと共にこの過越の食事をしたいと、わたしは切に願っていた。

テサロニケⅠ　5…14

すべての人に対して忍耐強く接しなさい。

詩編32…6

あなたの慈しみに生きる人は皆／あなたを見いだしうる間にあなたに祈ります。大水が溢れ流れるときにも／その人に及ぶことは決してありません。

イザヤ書9…12、13

民は自分たちを打った方に立ち帰らず／万軍の主を求めようとしなかった。それゆえ主は、イスラエルから頭も尾も／しゅろの枝も葦の茎も一日のうちに断たれた。

詩編32…2

いかに幸いなことでしょう／主に咎を数えられず、心に欺きのない人は。

イザヤ書7…13、14

イザヤは言った。「ダビデの家よ聞け。あなたたちは人間に／もどかしい思いをさせるだけでは足りず／わたしの神にも、もどかしい思いをさせるのか。それゆえ、わたしの主が御自ら／あなたたちにしるしを与えられる。見よ、おとめが身ごもって、男の子を産み／その名をインマヌエルと呼ぶ。」

ルカ7…35

しかし、知恵の正しさは、それに従うすべての人によって証明される。

テサロニケⅠ　5…11

ですから、あなたがたは、現にそうしているように、励まし合い、お互いの向上に心がけなさい。

詩編31…15

主よ、わたしはなお、あなたに信頼し／「あなたこそわたしの神」と申します。