黙示録7…16、17

彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、太陽も、どのような暑さも、彼らを襲うことはない。玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導き、神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれるからである。

詩編28…6

主をたたえよ。嘆き祈るわたしの声を聞いてくださいました。

黙示録7…14

彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。

詩編25…10

その契約と定めを守る人にとって、主の道はすべて、慈しみとまこと。

詩編25…4

主よ、あなたの道をわたしに示し、あなたに従う道を教えてください。

エステル記4…14

この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるにちがいない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。

詩編17…14

しかし、御もとに隠れる人には、豊かに食べ物をお与えください。子らも食べて飽き、子孫にも豊かに残すように。

詩編3…9

救いは主のもとにあります。あなたの祝福が、あなたの民の上にありますように。

列王記下22…19

わたしがこの所とその住民につき、それが荒れ果て呪われたものになると言ったのを聞いて、あなたは心を痛め、主の前にへりくだり、衣を裂き、わたしの前で泣いたので、わたしはあなたの願いを聞き入れた、と主は言われる。

詩編3…6、7

身を横たえて眠り、わたしはまた、目覚めます。主が支えていてくださいます。いかに多くの民に包囲されても、決して恐れません。

ガラテヤ3…19

では、律法とはいったい何か。律法は、約束を与えられたあの子孫が来られるときまで、違反を明らかにするために付け加えられたもので、天使たちを通し、仲介者の手を経て制定されたものです。

列王記下14…6

父は子のゆえに死に定められず、子は父のゆえに死に定められない。人は、それぞれ自分の罪のゆえに死に定められる。

詩編2…12

いかに幸いなことか、主を避けどころとする人はすべて。

使徒言行録22…16

今、何をためらっているのです。立ち上がりなさい。その方の名を唱え、洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。

使徒言行録16…31

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」

詩編74…19

あなたの鳩の魂を獣に渡さないでください。あなたの貧しい人々の命を永遠に忘れ去らないでください。

詩編62…6、7

わたしの魂よ、沈黙して、ただ神に向かえ。神にのみ、わたしは希望を置いている。神はわたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは動揺しない。

詩編62…3

神こそ、わたしの岩、わたしの救い、砦の塔。わたしは決して動揺しない。

列王記上18…24

火をもって答える神こそ神であるはずだ。

詩編61…3

心が挫けるとき、地の果てからあなたを呼びます。高くそびえる岩山の上にわたしを導いてください。