サムエル記下14…14

神は、追放された者が神からも追放されたままになることをお望みにはなりません。

詩編40…9、10

わたしの神よ、御旨を行なうことをわたしは望み、あなたの教えを胸に刻み、大いなる集会で正しく良い知らせを伝え、決して唇を閉じません。主よ、あなたはそれをご存じです。

ローマ13…9

そのほかどんな掟があっても、「隣人を自分のように愛しなさい」という言葉に要約されます。

サムエル記上17…39、40

「こんなものを着たのでは、歩くこともできません。慣れていませんから。」ダビデはそれらを脱ぎ去り、自分の杖を手に取ると、川岸から滑らかな石を五つ選び、身に着けていた羊飼いの投石袋に入れ、石投げ紐を手にして、あのペリシテ人に向かって行った。

詩編40…8

そこでわたしは申します。御覧ください、わたしは来ております。わたしのことは巻物に記されております。

詩編40…4

わたしの口に新しい歌を、わたしたちの神への賛美を授けてくださった。人はこぞって主を仰ぎ見、主を畏れ敬い、主に依り頼む。

マルコ12…43

はっきり言っておく。この貧しいやもめは、賽銭箱に入れている人の中で、だれよりもたくさん入れた。

ローマ12…3

自分を過大に評価してはなりません。むしろ、神が各自に分け与えてくださった信仰の度合いに応じて慎み深く評価すべきです。

詩編64…11

主に従う人は主を避けどころとし、喜び祝い、心のまっすぐな人は皆、主によって誇ります。

マルコ12…30

心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。

ローマ12…1

自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。

詩編60…7

あなたの愛する人々が助け出されるように、右の御手でお救いください。それを我らへの答えとしてください。

マルコ12…25

死者の中から復活するときには、めとることも嫁ぐこともなく、天使のようになるのだ。

列王記上3…9

この僕に聞き分ける心をお与えください。

マルコ12…6

まだ一人、愛する息子がいた。「わたしの息子なら敬ってくれるだろう」と言って、最後に息子を送った。農夫たちは話し合った。「これは跡取りだ。さあ、殺してしまおう。そうすれば、相続財産は我々のものになる。」

ローマ11…6

もしそれが恵みによるとすれば、行いにはよりません。もしそうでなければ、恵みはもはや恵みではなくなります。

詩編59…17

わたしは御力をたたえて歌をささげ、朝には、あなたの慈しみを喜び歌います。あなたはわたしの砦の塔、苦難の日の逃れ場。

マルコ11…17

「わたしの家は、すべての国の人の祈りの家と呼ばれるべきである。」

ローマ10…20

「わたしは、わたしを探さなかった者たちに見いだされ、わたしを尋ねなかった者たちに自分を現した。」

詩編59…11

神はわたしに慈しみ深く、先立って進まれます。