2020/04/19
マルコ4…26、27
人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。
2020/04/18
ヘブライ10…24
互いに愛と善行に励むように心がけ、ある人たちの習慣に倣って集会を怠ったりせず、むしろ励まし合いましょう。
2020/04/17
マルコ4…25
持っている人は更に与えられ、持っていない人は持っているものまでも取り上げられる。
2020/04/16
創世記16…8
あなたはどこから来て、どこへ行こうとしているのか。
2020/04/15
マルコ4…22
隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、公にならないものはない。
2020/04/14
ヘブライ8…13
神は「新しいもの」といわれることによって、最初の契約は古びてしまったと宣言されたのです。年を経て古びたものは、間もなく消えうせます。
2020/04/12
マルコ1…38
「近くのほかの町や村へ行こう。そこでも、わたしは宣教する。そのためにわたしは出て来たのである。」
2020/04/11
ヘブライ5…2
大祭司は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な人、迷っている人を思いやることができるのです。
2020/04/10
創世記9…13
わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。
2020/04/09
詩編39…7
ああ、人はただ陰のように移ろうもの。ああ、人は空しくあくせくし、だれの手に渡るとも知らずに積み上げる。
2020/04/08
詩編37…11
貧しい人は地を継ぎ、豊かな平和に自らをゆだねるであろう。
2020/04/07
創世記8…21
人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。
2020/04/06
詩編25…21
あなたに望みをおき、無垢でまっすぐなら、そのことがわたしを守ってくれるでしょう。
2020/04/05
創世記8…11
鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。
2020/04/04
詩編25…16
御顔を向けて、わたしを憐れんでください。わたしは貧しく、孤独です。
2020/04/03
ヘブライ5…14
固い食物は、善悪を見分ける感覚を経験によって訓練された、一人前の大人のためのものです。
2020/04/02
詩編38…16
私の主よ、わたしの神よ、御自身でわたしに答えてください。
2020/04/01
ヘブライ5…13
乳を飲んでいる者はだれでも、幼子ですから、義の言葉を理解できません。
2020/03/31
詩編39…10
わたしの主よ、わたしの願いはすべて御前にあり、嘆きもあなたには隠されていません。