2020/04/10
創世記9…13
わたしは雲の中にわたしの虹を置く。これはわたしと大地の間に立てた契約のしるしとなる。
2020/04/09
詩編39…7
ああ、人はただ陰のように移ろうもの。ああ、人は空しくあくせくし、だれの手に渡るとも知らずに積み上げる。
2020/04/08
詩編37…11
貧しい人は地を継ぎ、豊かな平和に自らをゆだねるであろう。
2020/04/07
創世記8…21
人に対して大地を呪うことは二度とすまい。人が心に思うことは、幼いときから悪いのだ。わたしは、この度したように生き物をことごとく打つことは、二度とすまい。
2020/04/06
詩編25…21
あなたに望みをおき、無垢でまっすぐなら、そのことがわたしを守ってくれるでしょう。
2020/04/05
創世記8…11
鳩は夕方になってノアのもとに帰って来た。見よ、鳩はくちばしにオリーブの葉をくわえていた。
2020/04/04
詩編25…16
御顔を向けて、わたしを憐れんでください。わたしは貧しく、孤独です。
2020/04/03
ヘブライ5…14
固い食物は、善悪を見分ける感覚を経験によって訓練された、一人前の大人のためのものです。
2020/04/02
詩編38…16
私の主よ、わたしの神よ、御自身でわたしに答えてください。
2020/04/01
ヘブライ5…13
乳を飲んでいる者はだれでも、幼子ですから、義の言葉を理解できません。
2020/03/31
詩編39…10
わたしの主よ、わたしの願いはすべて御前にあり、嘆きもあなたには隠されていません。
2020/03/30
ヘブライ5…12
実際、あなたがたは今ではもう教師となっているはずなのに、再びだれかに神の言葉の初歩を教えてもらわねばならず、また、固い食物の代わりに、乳を必要とする始末だからです。
2020/03/29
詩編25…3
あなたに望みをおく者はだれも、決して恥を受けることはありません。いたずらに人を欺く者が恥を受けるのです。
2020/03/28
創世記6…5、6
主は、地上に人の悪が増し、常に悪いことばかりを心に思い計っているのを御覧になって、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛められた。
2020/03/27
詩編39…13
主よ、わたしの祈りを聞き、助けを求める叫びに耳を傾けてください。わたしの涙に沈黙しないでください。
2020/03/26
ヘブライ5…8
キリストは御子であるにもかかわらず、多くの苦しみによって従順を学ばれました。
2020/03/25
詩編39…10
わたしは黙し、口を開きません。あなたが計らってくださるでしょう。
2020/03/24
ヘブライ5…7
キリストは、肉において生きておられたとき、激しい叫び声をあげ、涙を流しながら、御自分を死から救う力のある方に、祈りと願いとをささげ、その畏れ敬う態度のゆえに聞き入れられました。
2020/03/23
詩編39…5
「教えてください、主よ、わたしの行く末を、わたしの生涯はどれ程のものか、いかにわたしがはかないものか、悟るように。」
2020/03/22
詩編22…25
主は貧しい人の苦しみを、決して侮らず、さげすまれません。