知らずに犯した過ち、隠れた罪からどうかわたしを清めてください。あなたの僕を驕りから引き離し支配されないようにしてください。そうすれば、重い背きの罪から清められわたしは完全になるでしょう。どうか、わたしの口の言葉が御旨にかない 心の思いが御前に置かれますように。
詩編 19編13,14,15節