平穏なときには、申しました。「わたしはとこしえに揺らぐことがない」と。主よ、あなたが御旨によって砦の山に立たせてくださったからです。しかし、御顔を隠されるとわたしはたちまち恐怖に陥りました。主よ、わたしはあなたを呼びます。主に憐れみを乞います。

詩編 30編7,8,9節