足がよろめく

「足がよろめく」とわたしが言ったとき 主よ、あなたの慈しみが支えてくれました。わたしの胸が思い煩いに占められたとき あなたの慰めがわたしの魂の楽しみとなりました。

詩編 94編18,19節