その契約と定めを守る人にとって、主の道はすべて、慈しみとまこと。

詩編　２５編１０節

主よ、あなたの道をわたしに示し、あなたに従う道を教えてください。

詩編　２５編４節

この時にあたってあなたが口を閉ざしているなら、ユダヤ人の解放と救済は他のところから起こり、あなた自身と父の家は滅ぼされるにちがいない。この時のためにこそ、あなたは王妃の位にまで達したのではないか。

エステル記　４章１４節

しかし、御もとに隠れる人には、豊かに食べ物をお与えください。子らも食べて飽き、子孫にも豊かに残すように。

詩編 17編１４節

救いは主のもとにあります。あなたの祝福が、あなたの民の上にありますように。

詩編　３編９節

わたしがこの所とその住民につき、それが荒れ果て呪われたものになると言ったのを聞いて、あなたは心を痛め、主の前にへりくだり、衣を裂き、わたしの前で泣いたので、わたしはあなたの願いを聞き入れた、と主は言われる。

列王記下　２２章１９節

身を横たえて眠り、わたしはまた、目覚めます。主が支えていてくださいます。いかに多くの民に包囲されても、決して恐れません。

詩編　３編６，７節

では、律法とはいったい何か。律法は、約束を与えられたあの子孫が来られるときまで、違反を明らかにするために付け加えられたもので、天使たちを通し、仲介者の手を経て制定されたものです。

ガラテヤ　３章１９節

父は子のゆえに死に定められず、子は父のゆえに死に定められない。人は、それぞれ自分の罪のゆえに死に定められる。

列王記下　１４章６節

いかに幸いなことか、主を避けどころとする人はすべて。

詩編　２編１２節

神の人の召し使いが朝早く起きて外に出てみると、軍馬や戦車を持った軍隊が街を包囲していた。従者は言った。「ああ、ご主人よ、どうすればいいのですか。」するとエリシャは、「恐れてはならない。わたしたちと共にいる者の方が、彼らと共にいる者より多い」と言って、主に祈り、「主よ、彼らの目を開いて見えるようにしてください」と願った。主が従者の目を開かれたので、彼は火の馬と戦車がエリシャを囲んで山に満ちているのを見た。

列王記下　６章１５，１６，１７節

神に従う人の道を主は知っていてくださる。

詩編 １編６節

神の人の召し使いが朝早く起きて外に出てみると、軍馬や戦車を持った軍隊が街を包囲していた。従者は言った。「ああ、ご主人よ、どうすればいいのですか。」するとエリシャは、「恐れてはならない。わたしたちと共にいる者の方が、彼らと共にいる者より多い」と言って、主に祈り、「主よ、彼らの目を開いて見えるようにしてください」と願った。主が従者の目を開かれたので、彼は火の馬と戦車がエリシャを囲んで山に満ちているのを見た。

列王記下　６章１５，１６，１７節

無償で得た焼き尽くす献げ物をわたしの神、主にささげることはできない。

サムエル記下　２４章２４節

わたしの救い、わたしの喜びをすべて神は芽生えさせてくださる。

サムエル記下　２３章５節

神と共にあってわたしの家は確かに立つ。

サムエル記下　２３章５節

わたしの心は喜び、魂は躍ります。からだは安心して憩います。あなたはわたしの魂を陰府に渡すことなく、あなたの慈しみに生きる者に墓穴を見させず、命の道を教えてくださいます。

詩編 １６編９．１０．１１節

神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の至るところに住まわせ、季節を決め、彼らの居住地の境界をお決めになりました。これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神はわたしたち一人一人から遠く離れてはおられません。

使徒言行録　１７章２６、２７節

今、何をためらっているのです。立ち上がりなさい。その方の名を唱え、洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。

使徒言行録　２２勝１６節

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」

使徒言行録　１６章３１節