望みをおいていた

2012/07/01

主にのみ、わたしは望みをおいていた。主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。

詩編 40編2節


わたしを何者だと言うのか

2012/06/30

「それでは、あなたがたはわたしを何者だと言うのか。」

マルコ 8章29節


主に喜ばれる者

2012/06/29

わたしたちは、心強い。そして、体を離れて、主のもとに住むことをむしろ望んでいます。だから、体を住みかとしていても、体を離れているにしても、ひたすら主に喜ばれる者でありたい。

コリントⅡ 5章8,9節


信頼せよ

2012/06/28

あなたの道を主にまかせよ。信頼せよ、主は計らい、あなたの正しさを光のように、あなたのための裁きを真昼の光のように輝かせてくださる。

詩編 37編5,6節


悪い思い

2012/06/27

人から出て来るものこそ、人を汚す。中から、つまり人間の心から、悪い思いが出て来るからである。

マルコ 7章20,21節


永遠の住みか

2012/06/26

わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅びても、神によって建物が備えられていることを、わたしたちは知っています。人の手で造られたものではない天にある永遠の住みかです。

コリントⅡ 5章1節


命の泉

2012/06/25

神よ、慈しみはいかに貴いことか。あなたの翼の陰に人の子らは身を寄せ、あなたの家に滴る恵みに潤い、あなたの甘美な流れに渇きを癒す。命の泉はあなたにあり、あなたの光に、わたしたちは光を見る。

詩編36編8,9,10節


人を汚す

2012/06/24

外から人の体に入るもので人を汚すことができるものは何もなく、人の中から出て来るものが、人を汚すのである。

マルコ 7章15節


復活

2012/06/23

主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。

コリントⅡ 4章14節


2012/06/22

平穏なときには、申しました。「わたしはとこしえに揺らぐことがない」と。主よ、あなたが御旨によって砦の山に立たせてくださったからです。しかし、御顔を隠されるとわたしはたちまち恐怖に陥りました。主よ、わたしはあなたを呼びます。主に憐れみを乞います。

詩編 30編7,8,9節


畏れることはない

2012/06/21

弟子たちは、イエスが湖上を歩いておられるのを見て、幽霊だと思い、大声で叫んだ。皆はイエスを見ておびえたのである。しかし、イエスはすぐ彼らと話し始めて、「安心しなさい。わたしだ。畏れることはない」と言われた。

マルコ 6章49,50節


霊に仕える務め

2012/06/20

ところで、石に刻まれた文字に基づいて死に仕える務めさえ栄光を帯びて、モーセの顔に輝いていたつかのまの栄光のために、イスラエルの子らが彼の顔を見つめえないほどであったとすれば、霊に仕える務めは、なおさら、栄光を帯びているはずではありませんか。人を罪に定める務めが栄光をまとっていたとすれば、人を義とする務めは、なおさら、栄光に満ちあふれています。

コリントⅡ 3章7,8,9節


主に目を注いでいます

2012/06/19

わたしはいつも主に目を注いでいます。わたしの足を網から引き出してくださる方に。

詩編 25編15節


祈るために

2012/06/18

群衆と別れてから、祈るために山へ行かれた。

マルコ 6章46節


キリストを知る

2012/06/17

神に感謝します。神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせ、わたしたちを通じて至るところに、キリストを知るという知識の香りを漂わせてくださいます。

コリントⅡ 2章14節


主を畏れる人

2012/06/16

主を畏れる人は誰か。主はその人に選ぶべき道を示されるであろう。その人は恵みに満たされて宿り子孫は地を継ぐであろう。主を畏れる人に主は契約の奥義を悟らせてくださる。

詩編 25編12,13,14節


食べ物を与えなさい

2012/06/15

これに対してイエスは、「あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい」とお答えになった。

マルコ 6章37節


御自分の民

2012/06/14

主は御自分の民を喜び、貧しい人を救いの輝きで装われる。

詩編 149編4節


飼い主のいない羊

2012/06/13

イエスは船から上がり、大勢の群衆を見て、飼い主のいない羊のような有様を深く憐れみ、いろいろと教え始められた。

マルコ 6章34節


サタンにつけ込まれないため

2012/06/12

あなたがたが何かのことで赦す相手は、わたしも赦します。わたしが何かのことで人を赦したとすれば、それは、キリストの前であなたがたのために赦したのです。わたしたちがそうするのは、サタンにつけ込まれないためです。サタンのやり口は心得ているからです

コリントⅡ 2章10.11節